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伊方原発3号機の再稼動に反対する松山集会

 四国電力の伊方原発3号機の再稼動に反対する集会が、松山市の城山公園で開催され、行ってきました。全国から約8000人が集まりました。僕は、広島の市民団体が企画したバスツアーに乗り、バスの中では伊方原発に関する学習会の講師もしました。集会は、最初は小雨、集会が盛り上がる頃には大雨、デモ(最近はパレードと言います)の頃は、小雨という状態でしたが大いに盛り上がりました。

 なんと、集会場の周りには右翼の宣伝カーが10台近くは来ていたでしょうか。宣伝カーからは、いつものようにガナリ立てるような大声が聞こえてきます。おや不思議という感じでした。なぜなら、右翼は原発に賛成では無いのです。原発に賛成していない右翼が、集会の周りから大声を上げるということは無いはずです。宣伝カーの声を聞いていたら、納得でした。彼らは、参議院議員で俳優の山本太郎を口撃していました。例の園遊会で天皇に手紙を渡した出来事の攻撃です。山本太郎がステージに上がった時は、警察が入り、それも半ば堂々と、山本太郎に万が一のことがあったらと警備していました。
 山本太郎も人騒がせな男です。まあー人間というのは、失敗や失言というのはやるものですから、今さら「けしからん」と言う気にもなりませんが。

 それと、デモ行進でした。愛媛県のデモコースはすべて歩道を歩くのです。こういうデモを経験したことはありまぜん。歩道は、買い物やデートなどで使うところでしょうが、そういうことで使う人も、こちらに何も言わずに黙って認めていました。広島だったら、「邪魔だー」と怒鳴られるところでしょうが。地元の人に尋ねたら、公安委員会はどうしても車道のデモは認めないのだそうです。これに慣れると、これが普通になるのです。ある意味、新鮮でした。

 僕が集会で感じた劇的な事。それは、伊方原発から30キロ圏内にある西予市長から、連帯のメッセージが集会に対して寄せられていたことです。これは再稼動を止める相当に大きなことだと思います。

 帰りのバスの中でも、たくさんの質問が寄せられました。みなさんとても熱心で、本当に楽しいツアーでした。こういう企画は良いですね。「同じ釜の飯を食べた」という感じでした。

 広島に着いて、広島駅ビルで一緒に参加した人と「晩酌セット」で懇親。僕の話はどこかで聞いたことがある人でしたが、こちらは初対面。店員から「閉店です」と声を掛けられるまで、話し込んでいました。新しい知り合いが出来るのも嬉しい限りです。

 わが中国電力も、島根原発2号機の再稼動申請に向けて動いています。師走に入ったというのに、今月末までには、松江市や島根県の了解を得て、再稼動申請を行う動きです。

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