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青森県弘前市に来ています

 青森県弘前市に来ています。弘前市で「医療と社会」というセミナーの例会で「原発再稼働阻止と日本の原子力事情」というタイトルで講演をお願いされたからです。このセミナーは、主にというか、ほとんどの人が医者という仕事をされている方です。

 広島からは羽田経由の乗り継ぎ便の飛行機で青森空港に着きました。広島でも羽田でも、明るい日射しが暑いようでしたが、青森空港に着いたら気温4度、鉛色の空、みぞれが降っていました。何日か前に降ったという雪が、ところどころに残っています。空港から弘前市までは、飛行機の中で隣りの席におられた方が「弘前までなら、よろしければ私の車で送りますよ」と言われ、送ってもらいました。まったくの初対面の方です。車の中で、原発の話しをしたらとても興味深く聞いてもらいました。後で聞いたら、弘前で洋服の店をやっている有名な方で、僕とは全く違う紳士でした。ファッション関係で年に何度かはフランスやアメリカにも行かれているとか。

 22日は前夜パーティで、弘前でも有名な和食の店でご馳走になりました。なかなかこういう店に来ることが無い僕ですが、美味しい料理とお酒を飲みながら喋りまくっていました。

 青森県は、日本でももっとも平均寿命の短い「短命県」だそうです。沖縄県と最下位を争うところだそうです。「医療と社会」が医者の方の集まりですから、この事が大きな話題となりました。ちなみに平均寿命の高い県は、長野県だそうです。青森と長野には共通点が有ります。それは、どちらもリンゴの産地です。健康に良いとされているリンゴの特産地でありながら、最上位と最下位の県、なぜでしょうか。青森県は喫煙率が高いとか塩分の取り過ぎだとか、自死(自殺)率が高いとかいろいろ話しが盛り上がりました。

 この「医療と社会」を主宰しているのは品川信良さんという方です。僕とはチェルノブイリ原発事故から10年目の1996年に、ベラルーシやウクライナに一緒に行ったのです。現在90歳ですが、とても元気でなによりも活動的です。僕は品川さんのように歳を取りたいと思う理想像の方です。

 23日のセミナー本番が終わり、明日は休養日として十和田湖に行くことにしています。観光案内所に電話をしたら、「お客さんはラッキーですよ。24日の日曜日を持って、十和田湖の遊覧船は冬季休業に入ります」と。これから、寒い冬の季節に入るようです。バス停でバスを待っている人に声を掛けたら、4度の今日は暖かいそうでした。

 「津軽海峡冬景色」と、題名は忘れましたが「津軽の海よー」で始まる新沼健治の歌詞が口から出てきます。

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