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雑誌の12月号に原稿を書きました

 「進歩と改革」という雑誌の12月号に、「アベシン政権に翻弄されている上関原発」と題したものを、8600字程度で書きました。この雑誌への原稿は、この度で4度目です。
 全国雑誌ですが、そんなにバンバンと売れてるようなものではありませんから、入手したい方は直接電話をして注文してあげて下さい。
進歩と改革研究会:電話03-3451-0340
        FAX03-3454-0259 定価650円
もったいぶるようですが、最初の章のみを紹介しておきます。

アベシン政権に翻弄されている上関原発
 【山本繁太郎山口県知事】
 「私は安倍総理の足下(そっか)です」とか、山口県を「安部総理の足下の県」と、山本繁太郎山口県知事は、何の恥じらいもなくこう言う。

 山口県東部の下関市、長門市という衆議院山口4区を選挙区として、7回の当選をしている安倍晋三。この9月21日に59歳になったばかりの彼に対し、65歳の山本繁太郎が自らを足下という。足下とは、誰々にひれ伏すとか、あなたのそばにいますという意味である。もちろん、年下であろうが年上であろうが、足下という言葉に値する人なら使って悪いとは思わない。
 しかし、よりによって安倍晋三の足下ですという程、安倍が素晴らしい人物であろうか、その言葉に値するであろうか、私には大いに疑問があるところだ。百歩譲って、自らを足下というのは許したとしても、山口県を足下とされたら、怒る県民も多いに違いないだろう。

 山本繁太郎山口県知事は、福島原発事故から1年4か月後に行われた昨年2012年7月末の知事選挙で、引退表明していた二井関成知事の後継者として当選を果たし、山口県の新知事となった。

 この時、上関原発建設計画は、福島原発事故によって埋め立て工事の中断という状況になっていた。

 山本繁太郎は、これまで山口2区から、2度ほど衆議院選挙を戦っている。しかし2度とも落選している、一度目は2008年に行われた衆議院補欠選挙に立候補。民主党の比例ブロックから転向した平岡秀夫との一騎打ちを演じた。大激戦と言われたが、平岡秀夫に約2万2千票の差をつけられて敗北した。翌年に行われた衆議院通常選挙でも、同じく山口2区の小選挙区で平岡秀夫に敗れたし、比例ブロックでの復活当選もならなかった。保守王国の山口県では、珍しく自民党国会議員になれない候補者である。
 県知事より衆議院議員になる希望を持っていたようだが、自民党山口県連の指示により、県知事選の候補者となったようだ。県知事選挙が、もう半年ほど遅ければ念願の国会議員になることも出来たのであろうが、少し知事選が早かった。 
 山本繁太郎という人物、東京大学を卒業して建設省(現・国土交通省)に入省、内閣府でも仕事をした人である。国土交通省時代、いわゆる「ノーパンしゃぶしゃぶ事件」にも関わっている。

 中国電力の職員から、前任の二井関成知事が総務省出身ということで、二人を比べて「やはり総務省と、国交省の違いですかねえー」と、冗談交じりの話を聞いたことがある。(言っておきますが、私は何省の人間だから、レベルが低いとか高いとか、そんな差別人間ではありません)   =続く=
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