Entries

本通り商店街を歩きながら

 久しぶりに、広島市内の本通り商店街を歩きました。広島に住んでいながら、あまり歩くところではありません。若者の道という感じだからです。

 歩いていて、すこし驚きました。それは、下着ショップの数でした。もちろん女性用の下着です。その下着を、マネキン人形のようなものに着せているのです。誰でも下着は着るものですが、そんなに見せるものでは無いでしょう。それが、大胆にバーと広げて、強い照明を照らして飾られています。

 広島は国際平和都市ですから、世界中から多くの人がやって来ます。その街の一番賑やかなところに、ビニ本のような下着がドーン。これを見た外国人は、どう思うでしょうか。販売している経営者の感覚は、何なのでしょうか。そして、こういう店で大胆な下着を大胆に購入している人たち。その姿を見ても「ウーン」と唸ります。

 僕も、何カ国か外国にも行きました。薄暗い街灯の光の中、イコンを売っている若者。自分で描いた絵を売っている人。何とも味のある風景です。市場では太り気味の中年女性が、笑顔でフルーツを売っていました。

 もちろん外国でも、猥褻物も売っています。しかし、「分煙」と同じようにある特定の場所でです。「大衆の面前で堂々と」というのは無かったように思います。

 街中で、ビラを配ったりしていると、警察官がやってくるこが時々あります。「警察署に住民から苦情が寄せられているので、許可を得ていない行動は止めて欲しい」という意味のことを言われます。何でもかんでも「許可」を言われます。「許可」という言葉の意味、法律的には「ある行為が、一般に禁止されているとき、特定の場合にそれを解除して適法にその行為ができるようにする行政行為」と言われます。短く言えば「禁止の解除」です。

 「禁止されていることをお上にお願いして許してもらう」、ビラ配りが前提として、禁止されているということが納得出来ないので、その意味から僕は特別の場合を除いて「許可」を得ないことにしています。埋め立ての許可を得る行為も、前提は「禁止」されている埋め立てですから、「禁止を解除」してもらう手続きだと思います。

 安部政権ですら、原発は減らす方向に向かうという以上、百歩譲っても今、上関原発建設予定地の埋め立てを許可する必要はないと思います。埋め立ては大前提が禁止されている行為だからです。

 下着ショップも、公序良俗に反しない限りでしょうけど、やはりわきまえて欲しいですよね。

 大胆に見せて、売り上げが伸びるはずもないでしょうから。

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://gomenda4918.blog.fc2.com/tb.php/70-0e3d3c73
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Appendix

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR