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「ピッ」に思う

 携帯電話でメールを打とうとしたら、入力文字が「超デカ」になっていました。たぶん、どこかを「ピッ」と触ったのだと思います。覚えがありません。しかし、元に戻すことが分からないので、そのままにしています。まあー、超デカは書き安いし、読みやすいし、便利ですが、やはり少し恥ずかしい部分も有ります。電車の中なんかで、他の人にメールが読まれてしまうのではという心配もあります(誰もおじさんのメールなどには興味無いでしょうけど)。

 インターネットで買い物も、ホテルの予約、新幹線や飛行機の予約から座席の指定までが、「ピッ」出来るというのは便利です。そして代金は後払いのカード決済。しかし、どうしても無駄な物、不要な物も買ってしまいそうです。そして、クレームやキャンセルという手続き、どうしても聞きたいことが、直接肉声で出来ないのも不便です。この「ピッ」での買い物には、年齢制限とか最近どうもボケ気味という人には、使用を規制することも考えるべきだと思ったりもします。こう言いながらも、結構使っていますが。

 インターネットへの書き込みで、悪口、中傷、嫌がらせ、未成年で犯罪を犯した疑いのある人の写真を掲載するというやり方は、まさに陰湿なイジメ以上の社会問題でもあると思います。

 職場での有給休暇の申請も「ピッ」でやれます。目の前に課長が座っていてもそうです。

 原稿や挨拶、テープ起こしした原稿のチェック、さまざまなものが電話の一言も無くメールでされると、少々頭にくることもあります。時代遅れと言われるかも知れませんが。
 メーリングリストも含め、一日にだいたい120通くらいのメールが自宅のパソコンには届いていますから、僕もタイトルだけ見て、これまた「ピッ」と削除することもあります。そしたら後から、「お願いしていたでしょ」と怒られるのは僕。「一言電話でもしてくださいよ」と反論したくなります。

 先日、カラオケ店の予約をインターネットでしたら、店から電話が掛かってきました。「先日、ご予約していただいた事の確認ですけど・・・」と。肉声の言葉に、すごく新鮮さと爽やかさを感じました。一瞬、僕何か悪いことをしたかなーとも思いましたが。

 街頭に立って、原発反対でマイクを握っていて思うのは、言葉で意見を言う人がとても少なくなったように思います。原発賛成の意見でも、意見を言われるのは好きと言うか、悪い気はしないのですが、無口で表情を出さない顔を見ると、失語症が心配にもなります。

 最近特に、若者と言われる年齢から、40歳代と思われ人までもが、そういう傾向だと思います。そんな時、ニッコと笑顔を見せられたり、「私はこう思うのですが」という人に出会ったら、何かご馳走してあげようかとも思うのです。

 歳を取ったのかなあー??

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