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原発ホワイトアウト

 「原発ホワイトアウト」という小説本が、原発推進側にも反対側にも話題になっています。推進側で話題になっている理由は、若杉冽という著者のことです。著者のプロフィールを見ると、東京大学法学部卒。国家公務員1種試験合格。現在、霞が関の省庁に勤務。とだけあります。この人の「犯人捜し」です。

 原発に反対する側の人では、この小説に出てくる登場人物や場所などの名前です。
関東電力、近畿電力、東海電力、北東電力、新崎県の新崎原発、
再稼動申請を行った原発は、仙内1・2号機
             戸鞠1・2・3号機
             高花3・4号機
             大井3・4号機
             井形3号機
第2弾で再稼動申請がされた原発は、
             厳海3・4号機
             嶋根2号機
朝経新聞 テレビ朝経
日本電力連盟
新崎県知事 伊豆田清彦
脱原発俳優 参議院議員 山下次郎
保守党の中での原発懐疑派議員 山野一郎
原発反対派の代理人になる弁護士 海土義之弁護士
などなどです。
 この名前から、実在する原発や名前がひらめいたら、貴方は原発問題では合格点です。

 もっと面白かったのは、小説の中に登場する人物で、元民放TV局アナウンサー・記者で現在は再生可能エネルギー研究財団主任研究員の玉川京子。彼女について小説では、「彼女の外見は、肌が浅黒く、いわゆる正統派の美人ではない。しかし中肉中背であっても下半身がすらりとしており、スタイルはいい」と表現されています。
 この玉川京子について、自称、「私がモデルかしら」という人と会いました。彼女曰く「玉川京子は、肌が浅黒く…と書いてあるけど、私は色白で美人よね……。やはり私とは違うよねー」と。笑ってしまいました。

 出版元の講談社から営業費は貰ってはいませんが、この本、僕はとても面白かった。ぜひとも、読んでみて下さい。定価1600円(税別)
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コメント

[C5] 面白そうです

面白そうですね
事実関係を知らない人でも
解説無しで読めますか?

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