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選挙が終わって思うこと

 やっぱり野党がいっしょになれなかったから、安倍政権が継続になったということが周辺から聞こえてきます。僕の住んでいる広島2区も、自民党の候補者の得票より、希望・維新・共産が得た票の方が多いですし、3区もそうです。

 だから野党は戦術が下手なんだということでしょうけど、反原発ということを主なテーマとして活動としている僕としては、原発に対して明確に反対と云わない政党の人、反対とは云うものの本気度について大いに疑問を持つ人らと付き合っていると、本当にストレスが溜まってしまいます。

 そういう意味で、今回の3極構造ということになったのは良かったと思っています。スッキリしたという感じです。

 しかし選挙が終わり、あの対立は無かったかのように「元のもくあみ」にされてはなりません。いわゆるエライ人、有名政治家が華々しく政党を立ち上げ、排除だ選別だの発言している姿は、数十人か多くても百人の中しか見ないで、ヤヤコシイことは考えもしないでいる姿は、余りにも幼稚としか思えません。

 政党を立ち上げれば、本部もいるでしょうし地方組織も作らなければならないでしょう。名簿を整理するとかも必要ですし、まずもって活動を担ってくれる人材が整わなければならないでしょう。

 ただでさえ人手不足の今、政治の世界で本気で頑張る人材など、そう簡単に集まるものではないでしょう。ハローワークにお願いして、調達できるものでもないでしょう。

 再来年は統一自治体選挙ですし、参議院選挙も行われることが決まっています。それまでにスジの通った政策を提示するのはもとより、そのスジを実現するための全国的な組織を作りあげ、支援者との繋がりをつくるという地道ではあるでしょうが、大切な作業を始めて欲しいものです。

 労働組合組織というのも大切な物ではあるでしょうが、連合が立憲・希望・民進・社民と大きくまた裂き状態ですから、安易にそこに頼ると、また「元のもくあみ」になるでしょうね。

 この度の選挙をきっかけに、3極という状態になったこと、戦後72年にしてやっとスッキリした政治状況になったと僕は思っています。そのためには、政党のリーダーらの「こだわりと柔軟性の調和」、また決断力ということも問われると思います。

 今、広島県ではまったく盛り上がらない中で、県知事選挙が行われています。盛り上がらない理由は候補者が、現知事と共産党という状況だからでしょう。現知事は自民と公明と民進が支持をしているという構図です。

 広島県議会の政党会派には、民進というのはありません。無い民進が現知事を支持しているというのも、僕の頭では理解できないのです。ましてや民進が大きく裂けた状態で、民進の名前が出るのも理解できません。

 僕が立憲のリーダーだったら、「ヨリマシ」という立場で共産の候補を支持するでしょうね。そこまでの柔軟性を持って欲しいものです。まあー時間が無かったという、言い訳は分からないではありませんから、それなら統一自治体選挙や参議院選挙に期待したいと思います。
 
  

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