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中村敦夫さん朗読劇「線量計が鳴る」

 久しぶりのブログとなりました。となったのは、9月10日に広島市で中村敦夫さんの朗読劇「線量計が鳴る」公演を行ったからです。前日の9日には福山市でも行い、その準備やらで、たいへん忙しくしていたのです。

 中村敦夫さんといえば「木枯らし紋次郎」で、大脚光を受けた俳優さんです。俳優だけでなく、テレビ番組の「中村敦夫の地球発22時」などのキャスターとして、参議院議員として、そして作家としても活躍している大尊敬の人です。

 その中村さん、子ども時代に疎開生活のため福島県いわき市で過ごしていたことから、福島原発震災への思いは強いものがあったのです。朗読劇の台本書きも出演もすべて中村さんが行われました。台本を書きあげるのに3年以上を費やされました。チェルノブイリにも行かれたのです。

 僕に第1版の台本が送られてきたのは、今年の正月でした。それからも何度も何度も書き変えられて、そうとうに検討を重ねられたようです。そこがキチンとした物を作りあげたい中村さんの素晴らしいところです。

 そのことをよく知っているので、会場選びから照明、背景に映しだす映像のチェックなど、僕も抜かりなくを相当に意識して準備しました。

 会場が満杯になるだろうか、音は割れるようなことにはならないだろうか、照明は旨くなるだろうか。

 往々にして、僕ら「活動家」といわれる者は「やれば良い」という素質が大きいようですが、なにしろ俳優さんですから、準備にはそうとうに気を使いました。

 朝日新聞広島版に写真付きの記事が載り、びっくりするほどの申込み電話が掛かってきました。まさに「AKB48」の申込みのような感じでした。RCCラジオにも電話出演されたら、またまた電話が掛かりました。

 この公演を終えて思うこと、それは「世の中捨てたもんじゃあない」ということを身体で実感することができました。原発に反対する人、フクシマに思いを馳せている人は、たくさんおられるということの実感です。

 参加した人にアンケートをお願いしましたが、その熱い思いをガンガンと感じ取ることができました。今度、そのアンケートに書かれたものも紹介したいと思います。

 公演が終わり、中村さんと広島駅に向かう車の中で「広島市公演が一番良かった」と言われ、僕も大満足でした。「良い」というのは舞台の大きさとか照明とか音声とかのことですが。

 中村さんは、今年中に24か所でこの朗読劇をやる予定が入っているそうです。100回を目指すとも言われました。すごい気持ちをエネルギーです。
 僕も、負けるわけにはいきません。
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