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やっぱり長久さんだった

 1月2日のブログで書きましたが、昨日大阪豊中市の葬儀場で和田長久さんの葬式が行われ行ってきました。家族葬であり、偲ぶ会も計画されていると聞いていましたが、やはり生身の長久さんを見て別れをしたいという気持ちから参列させてもらいました。

 葬式は無宗教という形で行われ、最初に全員で黙祷をし、何人かの友人・同志が短いスピーチをし、その後に焼香、そして長久さんの娘さんと喪主のあいさつ、最後のお別れという順番でした。

 なんと会場に着くと、「2分くらいの短いスピーチをして」と本当に急に頼まれました。既にスピーチの予定者の中には、名前が書いてありました。そうなっているのなら、昨日の内にでも連絡しておいて欲しいとも思いましたが。

 それはそれとして娘さんのあいさつに、とても長久さんの日常が目に見える感じでした。娘さんはアメリカの人と結婚し、アメリカに住んでおられますが、週に一度くらいスカイプで長時間話していたようです。年に一度は、日本に帰っていたようです。

 長久さんは政治の話しがとても好きで、アメリカ大統領にトランプが当選したことをとても憂いていたようです。トランプが大統領に就任する1月20日は見たくなかったので、それまでに亡くなったのだろうということを語られましたが、長久さんと娘さんとの話している感じが目に浮かびました。

 また長久さんはキューバの革命家で国家評議会議長を務め、昨年11月25日に亡くなったフィデル・カストロのファンだったようです。カストロが亡くなった時には、長久さんにそのことを知らせようかどうか考えたそうですが、まあ90歳だったから良いかと思って伝えたそうです。

 そして新聞を読むのが好きで、闘病のためベットでいる時間が多くなっても「新聞を読みたいので持てきて欲しい」と頼まれたそうです。

 僕も長久さんを見習いたいと思います。子どもや孫と、政治について熱い議論を交わしながら、ただ政治を観るだけでなく自分の考えを持って語り合う、そして人生を終えるのは羨ましいとも思いました。

 改めて、長久さんは人生を歩む上での恩人であり、理想の姿だと強く思いました。



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