Entries

クリスマスイブ

 クリスマスイブですね、昨日のお昼に娘が住んでいるマンションで一日早いクリスマスの食事会をやりました。子ども、孫、娘の夫のお母さんら総勢18人くらいが集まったでしょうか。僕がこの中で最高齢者になります。

 娘の住んでいるマンションは、この街の中でも一番と思われるほどの高層マンションです。その最上階にこのような集まりが出来る部屋が在り、天気も良く安芸の宮島もNTTビルの鉄塔も小さく低く見えました。

 クリスマスといえば、思い出すのは1956年、昭和31年のクリスマスイブのことで、僕は7歳でした。その3年前に父親を亡くし、親戚が持っていた、わら屋根の古い家に住まわさせてもらっていました。仕事から帰ってきた母が僕へのプレゼントをこっそりと、ご飯を炊くカマドの方へ持っていくのを見ました。凧が見えたので、分かりました。それまではサンタは何の疑問をなく信じていたのですが、この時「もしかしたら」と思いましたが、そのことは言いませんでした。この年齢になっても、その日の夜のことは忘れません。次の朝、マクラの上には凧ともう一つ何かが置いてありました。

 クリスマスを3か月くらい前に控えていた頃、「○○が欲しい」と母にねだると「サンタにお願いしんさい」と返されたものです。しかし今の子どもたち、玩具をねだるとサンタまで待つことなく、だいたい買ってもらっていますね。親が買わなくても、祖父さん、祖母さんという手段も今はまだありますから。

 新聞を読んでいると、今年の出生数が100万人を割る見込みという数字が出ていました。100万人を割るのは統計を取り始めた1899年以降、初めてということです。出生数が最も多かったのは1949年の269万7千人で、まさに僕が生まれた年です。一方、今年亡くなった人は昨年より約6千人多い129万6千人とみられるそうで、人口の自然減は過去最大の31万5千人と推計されるそうです。

 同じく新聞ですが、“脱ポピュリズム 「昭和の社会」と決別を”と題して歴史社会学者の小熊英二さんが文章を載せていました。ポピュリズムとは一言では「大衆迎合主義」との意味です。エリート層と対峙し対決して、政治の支持を受けようとする考えで、アメリカ大統領に就任するドナルド・トランプもこのことを訴えて大統領選挙に勝利したのだと話す人もいます。

 今月は二度の講演を行いました。一度は広島で「これからの原発状況はどう動くか!」と題したもの、二度目は下関市で「被爆二世として歩んだ道」というタイトルでした。

 いつもは早目に出す年賀状も全部書いていません。今日は午後「(仮称)エネルギーパンフ」の編集会議、1月6日が締め切りという約4000字の原稿が一つ、本の編集作業、そして27・28日は連チャンで忘年会です。年明けは1月7日の新年会からスタートです。今夜、サンタが僕にも来るでしょうかね。凧でも良いけど!!

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://gomenda4918.blog.fc2.com/tb.php/543-89d455e1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Appendix

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

Extra

プロフィール

省ちゃん

Author:省ちゃん
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新トラックバック