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リオオリンピック

 リオオリンピックの真っ最中ですね。テレビもラジオも新聞もオリンピックバージョンで、いつもの番組が無いというのは、生活のペースがずっこけてしまいます。まあー高校野球とオリンピックで、社会部や政治部の記者たちは少しゆっくり休めているのではと思ったりもしています。酷暑ですから、それもよろしいのではないでしょうか。

 応援は過熱しているようですが、僕はひねくれているのか、変なのか、非国民と非難されそうですが、ほとんどオリンピックには興味がありません。

 ただ、オリンピック終了までは「動きがない」というものがいくつか在り、その意味では僕もゆっくりムードです。ただ伊方原発の再稼働は、オリンピックで目がそっちに向いている時を狙ったようにも思えなくもありませんが、事故で延期させてのものですから、関係ないでしょう。

 オリンピック終了まで動きがないこと、一番のことは上関原発の建設に伴う埋め立て免許問題で、山口県から中国電力に要請した「発電所本体の着工時期の見通しがつくまで、埋め立て工事を施行しないこと」についての、中国電力からの回答です。「分かりました。了解します」になるのでしょうけど、この回答はたぶんオリンピック閉会式後の、日本時間で8月22日か23日になると予想しています。

 オリンピックに関心がないと書きましたが、一つだけあります。それはバトミントンです。孫のお父さんの国が、バトミントンの盛んなインドネシアということもありますが、リオオリンピックで日本代表が確実だったNTT東日本の社員が「違法賭博」をしていたとして、出場が出来なくなった問題です。オリンピックだけでなく、一人はNTTをクビになりました。

 オリンピック代表を降ろされ、会社もクビになり、マスコミからは晒し者にされ、まさにその人生のすべてを奪われることになったことです。違法賭博ですから、それなりの刑法上の罰を受けるのはやむをえないとしても、あまりにの抹殺ぶりには、怒りさえ感じていました。

 いくらオリンピック選手とはいえ、まだ20歳代の若者です。違法な賭博をやってみたいと思うのは、そんなに怒られることではないように思います。

 今年、6月末に開催されたNTT本社の株主総会。僕はこの総会に参加しました。そして事前に次の質問書を出しておりました。

1、リオオリンピックのバトミントン日本代表に指定されていた2名の社員について、「違法賭博」をしていたとして、本年4月11日にNTT東日本は1名を「出勤停止30日」、もう1名を「解雇」とした。
両名の行為が違法行為として罰を受けるのはやむを得ないとしても、刑法に基づく罰を受けるだけで十分だと考える。
 オリンピック代表選手を降ろされ、会社もクビになる。社会的制裁として、ここまでやるべきことであろうか。
 オリンピック代表資格もアウト、マスコミからは晒し者にされ、職場まで失うということは、その人生のすべてを奪われるということではないだろうか。
 当社も両名のバトミントンにおける功績により、大いなる経済的、社会的な利益を得てきたのではあるまいか。
 両名はまだ20代という若者である。この際、特に「解雇」された1名について、処分を撤回すべきと思慮するが見解を明らかにされたい。

 事前質問に対してNTTは、何の回答もしませんでした。総会ではずっと手を挙げていましたが、僕はあててもらえませんでした。たぶん、この事前質問書に書いていたことを、訊ねられると思っていたのに間違いありません。

 このことはNTTにとっても、ぶり返されたくないことだということなのです。当てられないということを承知して、出した質問書でもありますから。

 さて、オリンピックでバトミントン男子はどうなっているのでしょうかね。
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