Entries

指導者なら読めていたと思うのだが!

 国民投票でイギリスがEU(欧州連合)から離脱することが決まって、今になって選挙の無効や、やり直しを求める運動が起っていることに少々は腹の立つ思いです。

 投票日当日にイギリスが大雨だったとか、離脱に投票した有権者から「選択が間違っていた」という声を聞いて、この腹の立つ思いはますます強くなりました。

 世論を二分し僅差の戦いといわれ、残留派国会議員が殺されるという痛ましい事件まで起こったにも関わらずです。スコットランドが独立したいという声が以前からあって、選挙が終わって「あーだ、こーだ」と言うな!という思いです。

 こんな事態になるのは最初から分かっていたのではないでしょうか。EU側からイギリスへの「離脱手続きを早くやるように…」という要請を、引き延しに掛かっているイギリス側のやり方は、離婚の話し決まったのに手続きをしない優柔不断な男・女のような思いがします。

 前回も前々回の衆議院選挙が終わった後に、「野党がバラバラになって、自民党の得票率は20%くらいなのに、議席で過半数を占めるのはおかしい」という声を野党政党のリーダーのような人が話していましたが、「こういう形で選挙をしたら、そうなるのは分かっていたじゃろうが…」と叫びたくなります。

 東京都知事選挙候補で自民党内が割れ、民進党も自民党が出馬要請をしている男性を担ぎたいと思っているようですが、今、まさに参議院議員選挙の真っ最中、相乗りを軽くは言えない状況でしょう。

 僕は舛添要一くんにあの時期に「辞め、辞めー」と迫って、実際に辞めさせて都知事選挙と参議院選挙が重なる状況になれば、与党も野党も困ることになるのではと予想していました。

 流れの中でそういう方向に行かざるを得なかったのでしょうけど、「困る状況になる」というのは予想されたのではないでしょうか。僕だったら、「武士の情け」でリオへは行かせてやって、現地で恥をかかして、その直後に辞めてもらうというシナリオを描きますが。

 その後の9月頃の都知事選挙なら、民進党も参議院選挙のことはまるで無かったかのように、相乗りが出来たのでしょうけどね。それにしても都知事選挙での自民党内の分裂状況を見るのは、痛快の極みです。「やれーやれー」とケンカを煽りたくなります。

 考えてみれば、この前の都知事選挙では反原発を訴える野党側候補が二人も出て、共倒れをして結局は舛添くんが勝ったのですから。

 参議院選挙では一人区では、野党共闘が成立して頑張っていることに応援しています。やっとこれまでの反省が実になったのでしょうね。

 話しは上関原発のことに移りますが、上関原発の建設計画が浮上して今年で34年になります。あの場所に建設の計画をして、真正面に祝島が在り多くの人が住んでおられているのに、強い反対運動が起るということは予想しなかったのでしょうかね。すでにあの世に行った当時の中国電力幹部の、読みの無さをつくづくと思います。

 「上関町田の浦に原発建設計画!」という記事が出た、その時の中国新聞を持っています。実はその前日に中国新聞が誤った報道をしていました。場所を「アツ地区」と書いたのです。「アツ」だったら祝島から直接視ることはできません。当時だったら、違う展開になっていたかも!?と思うのですが。


スポンサーサイト

コメント

[C32]

コメントの投稿

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://gomenda4918.blog.fc2.com/tb.php/484-539fd777
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Appendix

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

Extra

プロフィール

省ちゃん

Author:省ちゃん
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新トラックバック