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株主総会

 少しご無沙汰しておりました。24日と今日28日に開催された、株主総会に出席していたためです。株主総会だったから、ブログが書けないという訳ではありませんが、書くとしたら株主総会のことになるし、このことを書くと「手の内」を明らかにすることになるので、終わるまで我慢しておりました。

 24日は東京で開催された株主総会でした。考えてみれば、前日に上京しホテルに宿泊して、まあー大きな出費です。それでも参加するというのは、これは使命のようなものでした。東京での株主総会は、仲の良い友人とでした。会社名は秘密にしておきます。

 今日28日は中国電力の株主総会でした。僕は「脱原発へ!中電株主行動の会」の世話人として活動しています。3万株以上の協力を得て、今年も株主提案議案を提出することができました。沖縄電力を除く9社すべての地域電力会社で、株主提案議案を提案しています。

 株主総会に出席して「原発反対」を訴える活動を始めて、もう20年以上になるのですが、株主総会は会社にとってどんな位置付けなのかという疑問が付きまといます。

 どうも今でも会社にとっては早く終わらせるという、いわゆる「シャンシャン総会」を目指しているようで仕方ありません。社員株主というか関連会社の株主が後の方から「議事進行」「早く止めろ」と品の悪い声を挙げます。それを待っていたかのように、総会の議長である社長は総会を早く終わらせようとします。

 表向きは「株主様」という、まさに慇懃無礼な態度を見せながらもその魂胆は丸見えです。こういう形というのは、世界中どこでも同じなのでしょうかね。メディアも「昨年より〇〇分短かかった…」ということを記事にするのも、尺度の考えが、まさに「セコイ」と思います。

 総会を1か月後に控えていた時に、中国電力の総会担当者に、一人の質問時間を画一的に3分程度に区切ることは止めるようにという要請を行いました。そしたら対応した担当者は「他の会社では、一人2問までというのも在るのですよー」と、脅しのようなそうなったら困るだろうという感じで話しました。

 僕は「一人2問OK、そうしよう…。絶対2問でやろう!ただし僕は1時間かけて2問の質問をするから…。間で止めたら許しませんからね」と答えたら、「それは困ります」と、謝りました。

 株主総会というのは、絶好の会社宣伝の場だと思うのです。それもこの会社に関心のある、なんといっても株主が相手の大切な会議なのですから。馬鹿げた大宣伝費を使ってコマーシャルを放送するよりも、それに比べれば安い宣伝費だと思うのです。

 総会に出席している取締役らの顔を拝見していると、肝っ玉の小ささというか、根性の小ささというのを思わざるを得ません。

 ある外資系の電器製品製造会社では、株主総会終了後にお茶と簡単なお菓子を食べながら、社長らとの懇親会をやっているというのを聞いたことがあります。少しはこういうのも考えたらどうでしょうかね。

 ガードマンと社員に囲まれて運営する株主総会なんて、まさに時代遅れだと思うのですがね。

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