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完全退職から丸2年

 勤め人生活を終えてから、丸2年となりました。元の職場の人から、「○○さんも△△さんも辞めてよ」という情報が伝わってきます。電車に乗っていたら、送別会でもらったと思われる花束を持っている人を見かけました。僕より2年後輩の方が多いのですが、65歳になる前に退職した人もいました。仲の良かった友人と昼食を一緒したのですが、彼は県北の故郷である三次市に帰って「農業でもやろうかなあー」と話していました。

 退職の先輩としてひと言アドバイスするとしたら、①新聞などから多くの情報を得ること、②規則正しい生活をすること、③身体を動かすこと、④小さくても庭があったら無くてもプランターでも利用して野菜でも作ること、⑤近所の人と親しくなること、をアドバイスします。

 そして近所の中学生だった子どもも4月からは高校生になるとのこと、「入試に合格して息子はまったく勉強しません。遊びまくっていますよ」と、そのお母さんは話していました。そりゃあそうでしょうね、この時が勉強とはまったく縁の無い時間でしょうから。

 上関町祝島では、小学校が休校になったという連絡もありました。3年後にはアイターンした人の子どもが入学して、復活する予定だそうです。子どもの多い時には、同じ山口県熊毛郡の中でも2番目に生徒たちの多かったと聞いています。昨日は離任式が行われ、定期船に乗って別れのテープとともに教師らが島を後にされたそうです。これはやっぱり寂しいことです。

 そして孫の一人は小学生になり、もう一人は保育園に入ります。特に小学生になる孫を見ていたら、僕自身が小学生になった時のことを思い出しました。あの時は列車の踏切を渡って通学していました。古い木造の建物で、平屋でした。母親が入学式の日に和服を着ていました。父親は僕が4歳の時に亡くなっていましたから、母はどう思っていたのでしょうかね。母が生きていたら同じ大人としての立場で、その時の気持ちを聞いてみたいものです。

 あの頃は児童館というような、放課後も子どもの面倒をみてくれるシステムはありませんでした。学校が終わったら何をしていたのでしょうかね。母は仕事をしていましたから帰りは遅く、二人の姉が遊んでくれたのでしょうか。夕方になればヒチリンで火をおこしたことは覚えています。

 小学生になる孫の「なりたい仕事」はサッカー選手です。夕方家にいる時は、二人サッカーをしています。足が筋肉痛になってしまいますが、孫が大人になった時、「じいちゃんとサッカーをしたよのー」とでも言って、懐かしがってくれることだけを思って筋肉痛を我慢しています。

 高校野球の有名校に去年入学し、最初は先輩から強くしごかれたという友人の息子は、4月になると「しごき役」に転ずるようです。厳しくとも心の在る「しごき役」になって欲しいものです。

 そう忘れてはならないこと、明日から中国電力の社長が苅田知英さんから、清水希茂(しみず まれしげ)さんに交代します。苅田さんは会長になり、現会長の山下隆さんは相談役になります。社長交代などは株主総会でということが通例ですが、明日からの電力小売り全面自由化の開始に合わせての人事となりました。
 この人事異動で、中国電力の取締役は苅田さんが僕と同年齢で、後は社外監査役の一人を除いて皆さん年下となりました。



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