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 トランプが強いこと

 アメリカ大統領選挙の共和党候補者の指名争い、トランプが当初の予想に反してリードし、このままでは共和党候補として指名されるのではというムードですね。

 このブログでも書きましたが、アメリカに住む友人は「トランプが大統領になったらアメリカを脱出する」とか、日本に住むアメリカ人は「アメリカに帰らない」と話していました。

 アメリカのマスコミも、ことここに至ってトランプ降ろしの論陣をはっているようですし、日本政府もトランプが大統領になった時のために彼のことの調査を本気で調べだしたとかで、笑ってしまいました。そんな圧力の中でも、多くの州でトランプがリードしている現実、ある種の「トランプ頑張れ」とも言いたくなります。

 ここまで書くと、「省ちゃんはけしからん」と批判されそうですが、トランプに対するリベラルマスコミの批判や友人らの個人的な評価と、それでもトランプを支持する多くのアメリカ人が存在していることは異なります。

 たぶん大統領にはクリントンになるでしょうね。まさにこれは敵失です。一番喜んでいるのはクリントンかも知れませんね。

 それにしてもこれまで僕が思っていた、アメリカは最も民主主義の発達した国で、社会的な雰囲気も賢い国だと思っていたことが間違いだということが明らかになったという思いです。「一流な国」だと思っていたことも、「そうではない。日本並み」と思えば、安心したという気持ちにもなります。

 アメリカにおける貧富の差、マイノリティといわれる人たちからもトランプが支持ことは、一言では片づけられないほどの重症なのでしょう。大統領選挙の動きは凄く興味深く見ています。

 日本の政党について、ひと言ふた言があります。素人には理解に苦しみことです。その一つは、民主党はどうしてことここに至って民進党としたのでしょうか。もちろん維新と一緒になったからというのは知っています。

 でも7月に行われる参議院選挙を直前にして、民進党という名前が有権者に行き渡るとは思えません。参議院選挙の全国比例は政党名で投票するのを知っていて、あえてこの時期に民進党はないでしょう。民主党と書いたものは無効票になるのです。維新と一緒になることに、第三者の僕がいう立場ではありませんが、選挙後でも良かったのではないでしょうか。これも政党人の世間離れというしかないと思います。

 そしてもう一つ、これは笑い話のようなことですが、「維新の会」と「大阪維新の会」、時をほぼ同じくして「山口組」が分裂して「神戸山口組」ができました。どうも「維新」の分裂と「山口組」の分裂、混同しそうです。どちらも同じようなものと言ったら叱れるでしょうけど、ニュースを観ていたら間違えそうになるのです。

 新聞の川柳欄に「でも次の総理どこにも見当たらず」というのがありました。こんな川柳が選ばれることは、残念なことです。

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