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スーパーチューズデー

 ドイツ系アメリカ人で広島に来て仕事をしている知人が、「もしトランプが大統領になったら僕はアメリカには帰らないでドイツに戻る」と話していました。 
 今現在、アメリカに住んでいて、日本ともつながりの深い友人は「トランプが大統領になったら、東京に来る」と話しました。でもこの友人は真面目ですから、「日本に来たら選挙権はないから、やはりアメリカ人としてアメリカの政治に責任を取るために、ここで投票をする」とも話しました。

 スーパーチューズデーの状況を視ていると、おそらく民主はヒラリーで、共和はトランプで一騎打ちの確立が高そうですね。トランプ旋風は、最初まったく予想もしなかったことですが、安倍晋三首相の支持率が期待外に下がらないのと同じような現象とダブって視えてきます。

 アメリカで22年暮らしている日本人の友人は、「トランプがもし大統領になったら、いったいどんな舵取りになるのか。サミットとかの国際会議の場に出てどんな発言をするのか、気が気じゃあない。でもヒラリーは嫌いだというアメリカ人は多い」とメールをしてきました。

 アメリカでも子どもの貧困の問題、下流老人などの問題も起っています。日本よりもっと深刻かも知れません。貧富の格差は世界一とも言われてますから。

 大統領選挙の本番は11月ですが、すでに終盤戦の様相ですね。国中が選挙一色になると、国内の政治が停滞するのがアメリカです。多くの政治課題が大統領選挙後に先送りされるという感じです。

 僕の友人のアメリカ人は揃って、トランプになったら困るが、ヒラリーは余り好きじゃあない、でもサンダースの考えは、まだアメリカでは一般的には受け入れられない、というところで一致しているようです。

 僕は最近、本来的に大方のアメリカ人は気が弱く、しかも恐れで神経質、肝っ玉の小さな性格ではないかと思うことが多いのです。まさに「弱い奴ほどすぐ怒る」というものです。

 だから銃を手放せない、原子爆弾を落とす、銃の乱射事件が頻発する、非難されることを極端に嫌う、そういったところです。

 安倍晋三首相の支持率が落ちないことについて、ある雑誌の対談で同志社大学教授の浜矩子さんが次のように話していました。
 支持率が下がらない理由は、三つあるのではないかと思います。一つは、確信犯的な富国強兵待望論的に路線の人たちが財界の中に塊として、いることです。もう一つは、政治不信と英雄待望論とが一体となってポピュリズムの毒牙にやられている若年層がいますね。一番問題なのは、三つ目に「絶望に駆り立てられる期待」ともいいますか、「これがうまくいってくれなかったら最後だ。あとはもうない」と考えている人が、特に中小・零細企業を中心にいることです。その人たちは、やっていることは変だと思いつつも、何らかの成果を上げてほしいと願っています。 =中略= 本当に藁をもつかむ思いで支持している部分が、結構あると思うのです。

 大統領選挙でのトランプの支持が高いこととの、共通点もあるのでは思いました。でも最近、安倍晋三首相の支持率が少しづつですが下がり始めましたね。大いに期待をして視ています。

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