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政治家・政党雑感

 「歯舞」が読めなかった島尻安伊子沖縄北方担当大臣、川内原発のことを「かわうち げんぱつ」と言った宮沢洋一前経済産業大臣、いくら担当大臣とはいえ人間ですから、読み間違いはあるでしょう。僕は大らかですから、「解る、解る」と同情してあげます。

 でもこれらの大臣を「馬鹿な奴」と、心の底から思い軽蔑し軽く見ているのは、所管官庁の官僚らでしょうね。もちろん口に出してこういうことを喋るやからは居ないでしょう。そんな大物がいるはずがありません。まあー気の置けない職員同士の飲み会では酒の肴になるかも知れませんが。

 大臣は不祥事を起こしたり政策の失敗などで、責任を取って辞任するとか次回は任用されないことはたくさんありますし、次の選挙では落選ということも当然あります。しかし所管官庁の役人や職員はほとんど責任を取らずに、のほほんと高給を貰っていることには、本当に腹が立ちます。

 その象徴的なことは、福島原発事故の汚染水処理問題や原発事故被災者の補償問題などに思っています。

 僕たちが何とも思わずに使っている、伊方原発を「いかたげんぱつ」と言うことや、上関原発を「かみのせきげんぱつ」と言うこと。以前勤めていた職場の人と飲んだ時、「これどう言うの」と訊ねられたことがありました。何気なく使っている伊方や上関という言葉、どう読むのか解らない人も当然居るのだという思いで書いたりしなければと思っています。

 それにしても、民主党のあのキャッチフレーズ「民主党は嫌いだけど民主主義は守りたい」というもの、情けないやら嘆かわしいやらの思いは痛烈です。他人が言うのならまだしもですが、自らが自らのことを言うのは最悪です。世界中に在る政党の内、こういう言葉で国民の気持ちを「キャッチ」しようとする政党は絶対に無いと思います。こういう言葉を「正々堂々」と使う政党を、誰が応援するでしょうか。自分から「応援しない方が良いですよ」と宣言しているようなものです。

 民主党については次の新聞記事の文を見つけました。「うちの会社は近く破産するが、車は良いので買ってくださいと言う自動車ディーラーはあり得ない」と。

 2008年の選挙で民主党に政権交代した時は、本当に喜んだものです。極端ですが「生きていて良かった」とさえ思ったものです。それが完全に裏切られたという気持ちは、今でも強くあります。こんな状況の中で、少しは反省し自らを変えようという意識が働けばと思うのですが、「のほほん」としている議員どもを見ていると、まさに「ずっこけ」です。

 選挙が行われる時に、「頑張ってこの候補者を応援するぞー」という候補者が居ないほど悲しく哀れなことはありません。

 まあー円高・株価安は凄まじいものですね。アベノミクスは本当にアホノミクスです。これで衆参同日選挙はしないだろうと思っていますし、来年春からの消費税上げも難しくなったのではと思っています。

 でもしかし安倍政権の支持率の高さ、これが理解できないようで、理解できるのです。アメリカ共和党のトランプの人気、これに共通点があるのか。それと日本の場合、今でも民主党政権の時に裏切りが、有権者の中に在るようにも思えます。もう参議院選挙の投票日まで5か月を切ったのですよ。

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