Entries

理想の男(おとこ)像は?!

 「若い女性の理想の男性は何だと思う?」と職場の人から訊ねられました。「さあー」と僕は生半可な返事でした。
 理想の男性は、自衛官だと。

 その理由は、「筋骨隆々!元気!男らしさ!強さ!」そして「安定している公務員だから」。「そうなのか」と返事をしながらも、「そうだろうか」と僕の心は悶々としていました。

 「草食系、軟弱」と形容される男性が多い現在(僕はそうとばっかりとは思いませんが)、若い女性にとって、筋骨隆々、元気で、男らしくて、強くて、というのは確かに理想だと思います。

 しかし人間が生身の動物である以上、いつまでも、この状態が続く訳はありません。年齢を重ねる毎に、体力は衰えるのは仕方のないことです。年齢を重ねても筋骨隆々だったら、まさにキモイ!!

 外面に向かった強さとは、要するに腕力というか、まさに強さそのものに象徴されるでしょうけど。これは、若い時は、ある程度の訓練で鍛えられるものだと思います。

 決して決め付ける訳では有りませんし、人をこうだと決め付けることが、一番嫌いな僕です。人間は「なになに系」と決めつける程、単純なものではないと思うからです。しかし、体力や強さが悪く作用されて、犯罪になることも多くあると思います。体育会系のラグビー部とか柔道部系の学生らが、起こす、自らの腕力を使った事件のことも思います。僕が働いている職場でも、以前、昔ノンプロ級の人が、相当にキツイ言葉で、同僚を不愉快な思いにさせていたことがありました。

 僕がいくら頑張っても、体力的に若い男性に勝てる訳がありません。
 
 外面に向かった強さとともに、内面に向かった強さがあると思います。それは、気骨であり、きちんとした考えであり、考えと行動の統一性だと思います。そして、「味」でもあると思います。「内にある強さ」をもっと解説すると、いつまでも心の若い人、柔軟な人、優しい人、しっかりとした考えを持っている人、そしてユーモアのある人、笑顔がある人、だと思います。

 このブログの前号で、「僕が先生という人」で紹介した、品川さん、中尾さんは、まさに「内にある強さ」を、充分に持っている方です。

 こんなことを考えている時、この方も80歳は過ぎておられる女性の友人からメールが届いていました。メールには、「目下、十月の文化祭に向けてフラの練習に精を出しています。では、someday をたのしみに、bye now 」と。

 英語は堪能、フラとともに、長刀(なぎなた)をやっている、素晴らしい女性です。次回のブログでは、理想の女性像について僕の考えを書いてみたいと思います。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://gomenda4918.blog.fc2.com/tb.php/43-0ee5d558
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Appendix

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR