Entries

言葉探しの1年総括

 孫たちにサンタがやって来て、やっと年末という気分になりましたね。僕の日課であり楽しみであるものは、新聞と本を読むことです。新聞はだいたい夜の10時半くらいから始めて、約1時間はかかります。切り抜きをして残す記事と、ただ読むだけで新聞紙の束になるものを区分けして、翌日に切り抜きをします。

 年末ですから、新聞や本の中から心に残った言葉や記事を順不同で書いてみたいと思います。ここに載せたもの以外にもまだありますが、スペースの関係でほんの一部です。

(8月20日 朝日新聞 教養なんていらないの?)
 さくらの息子の満男(吉岡秀隆)から「何のために大学に行くの」と問われた寅は「(人生の一大事に直面した時に)勉強したヤツは、自分の頭できちんと筋道を立てて、はて、こういう時はどうしたらいいかなと考えることができるんだ」とも言っている。

(5月22日 朝日新聞 テレビ、正直だから面白い 黒柳徹子さん、番組と人生語る)
 故、小沢昭一さんに「私は100歳まで生きる」と話したところ、「考えてごらん。そしたら周りには誰も友達がいないんだよ」と言われたことを思い出します。その時は、大泣きしました。


(9月30日 中国新聞 福島菊次郎さんを悼む 那須圭子)
 福島さんが投げ掛けたのは、「孤立をすることを恐れないで。集団の中にいては、大切なものが見えなくなる」という言葉だった。

(1997年3月8日発行 「もやい ある大学教授とその教え子たち」より 中尾英俊著)
 あのとき飛行機がもう少しおくれていたらどうなったであろう。会見の約束を破った男として信用を失ったのではないか。と、この日のことは今でも忘れることができない。

(8月13日 中国新聞 戦後70年 破滅の道 再び進むのか 野坂昭如)
 言っておく。国は国民の生命、財産について保障などしない。国が守るのは、国家、国体である。かつて愚純なリーダーの下、大日本帝国は崩壊していった。戦後70年、今再び日本は破滅に向かって突き進んでいる。安保法制は、戦争に近づく。

(12月21日 毎日新聞 思いもよらぬところへ 阿川佐和子)
 今の若い人たちは、自分の好き嫌いや、得て不得手を急いで決めすぎだよ。

(10月31日 毎日新聞 広島から長崎から 世界核被害者フォーラム関連 木原省治)
 来年は、東日本大震災による東京電力福島第一原発事故から5年、チェルノブイリ原発事故から30年を迎えます。広島は70年前、米軍による原爆投下を受け、核被害者のフロントランナーともいえる場所。世界の人が広島に対して期待を寄せており、広島には期待に応える使命があります。「さすが広島」と言われるような、世界の「ヒバクシャ」を勇気づけることができる提言を広島から発信することが必要です。

(10月21日発行 「リクと白の王国」より 田口ランディ著)
 「森っていうのは、とっても大事なものだってことを、人間が忘れてしまったからな。昔の人間は知っていたんだよ。昔の人間は知識はなかったが智恵はあった。生きるための智恵だ。だからほんとうに大切なものは何かって知っていた。だが、だんだん、智恵を忘れて知識ばっかり頭に詰め込むようになった。そして、知識しか知らない奴がのさばるようになった。だから、世の中がめちゃくちゃになっちまったんだ。原発だってそうだ、知識だけでつくったものは、かならず暴走するんだよ」

(2015年11月号 反原発新聞 四国電力の皆さんに 伊方集会での近藤誠さんの訴え)
 私たちはなんとしても再稼働を阻止して、そして原発のない社会づくりを私たちは進めていく。電力会社の皆さんとともに進めていく。それしか、今後私たちは、自分たちの子どもを守り、自分たちの子孫を守っていく方法はないと確信しています。四国電力の皆さんも含めて、私たちは原発をなくす社会づくりをしたいと思います。


スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://gomenda4918.blog.fc2.com/tb.php/416-93e50f48
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Appendix

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

Extra

プロフィール

省ちゃん

Author:省ちゃん
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新トラックバック