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これで衆参同日選挙になるのか

 自民党と公明党との消費税に関する軽減税率の議論を見ていて、僕の中では来年の夏は衆参同日選挙だなという気持ちが強くなりました。ここで選挙をしないと、消費税が10%になってからの再来年では自民・公明は負けるでしょうし、今「予想外」の軽減税率枠にして実際に上がる前に選挙をやってしまおうとする思惑ではないでしょうか。

 共産党が提案した「戦争法(安保法制)廃止の国民連合政府」構想も、安倍晋三くんの中では、総選挙をやろうという方向に動く要素になるのではと思います。国民連合政府構想も、選挙というその具体的な戦いの場を衆議院選挙にまで拡大するのは、少し時間不足とも思う部分があるからです。

 自民・公明は国民連合政府について、たぶん「現実性は薄い」と思っていたのでしょうが、「そうでもない感じ」ということから「衆参同日なら」ということが作用したのではとも感じるのです。

 「オリーブの木」という言葉があります。イタリアで中道左派勢力政党が結集した時に出てきたもので、欧州議会選挙でも4つの政党が集まって「オリーブの木」が作られたと聞いています。オリーブが「平和の象徴で、丈夫な実がなり」というのだそうです。

 前回でも前々回の衆議院選挙でも、「自民党の得票数は野党票より少なかった。自民党は有権者の支持を受けていない」という、まるで負け惜しみの声があちこちから聞こえましたが、僕に言わせるなら「結果で負けたら負けは負け」と野党に言いたかったです。

 軽減税率の導入で入り不足が生じた金について、それをどこに求めるかという、まるで「脅し」とも思われる発言が相次いでいます。その額が1兆円と聞き「なら高速増殖炉もんじゅを止めろ」と自然に声が出てきました。

 人生には、無駄や間違ったお金を使うということがたくさん在ります。ふり返れば、僕なんぞ自慢にはなりませんが「あり過ぎ」という感ですが、それは教訓として直せば良いと思うのです。

 「もんじゅ」も、ここまで失敗がはっきりしたのですから、一日でも早く撤退することでしょう。

 それにしても軽減税率、ヨーロッパの国のように生活必需品、知識を得るための書物や新聞など毎日必要な物はゼロにして、そうでない電化製品とかゼイタク品、たまに買う物には、20%くらいの税を掛けるということをやればと思うのです。もちろん「もんじゅ」のような無駄な金は止めることです。

 この国の中途半端なやり方、目先のことしか考えない「後は野となれ山となれ」は、「本気の無さ」の象徴ではないでしょうか。

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