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アベシン談話

 14日のアベシン談話、18時からの本チャンの時はテレビで観られませんでした。というのは、わが家では夕食時間にはテレビは観ないということを、孫と約束しているからです。そのため、1日遅れで「首相官邸ホームページ」から観ました。談話後の記者会見も含めて、40分余りの長時間です。それが結果として、つまらないことですが良い結果となりました。その理由は、ブログの最後で分かります。

 アベシン談話、心にもないことを、さも自分の言葉で言おうとすることの不自然さを実感させられました。僕の周辺にも何人かいますが、自分の知恵をひけらかすタイプ、本や資料などから得た知識を、延々と「知ったげに」話すあのタイプです。そして話した後、「これで良かろう」と自慢して周りを視るアレです。

 就職試験なら、これで採用になるかも知れませんが、それで採用する会社というのは「みる目」のない大企業でしょうね。こういう会社も増えたのも事実だと思っています。だから「良かったんじゃあーない」という、感想も以外と多かったのではと感じています。

 「侵略」「植民地支配」「痛烈な反省」「心からのおわび」のつまみ食い4点セットは、本人の意に反して入れてましたね。でも「安倍晋三」が出て来ないのです。「私は」という自分の気持ちでない言葉ほど、心に響かないものはありません。彼は本当に熱い恋愛をしたことがあるのだろうか、と思ったのも率直な感想でした。

 大まかな感想はそんなものですが、ホームページを観ていて「えー」と思ったところが大きく2か所ありました。これからは新聞に載っている全文から観ていますが、一つは初めの辺りで言っている「植民地支配の波は、19世紀、アジアにも押し寄せました。その危機感が、日本にとって、近代化の原動力となったことは、間違いありません」という部分です。

 もう一つは新聞も書いていますが中段から後半に掛けての部分で、「あの戦争には何ら関わりのない、私たちの子や孫、そしてその先の世代の子どもたちに、謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりません」の部分です。
「そうしたいのなら、君~がキチンと謝罪してそれなりの措置をしたら」とも言いたくなります。そうしたとしても同じ過ちを繰り返さないためには、いつまでも謝罪の気持ちを持つことは大切だと思うのですが。

 まだムカついたところはたくさんあります。例えば「戦後、600万人を超える引き揚げ者が、アジア太平洋の各地から無事帰還でき」の部分、「岸壁の母」は無かったのですかと言いたくなります。

 これ以上書いていたら、スペースがたりません。

 ここらで皆さんが知りたい(知りたくもないか)「首相官邸ホームページ」で観たから良かったことをお知らせします。テレビ中継ではアベシンと、その少し向かって左側で手話通訳をしている人には距離がありますが、インターネットでは二つの画面を重ねて手話通訳の人も大きく見ることができます。二人の女性が交代でやっておられましたが、最初と最後のパーツでやった人、はるか50年近い過去のことですが、僕が五日市町立五日市中学校の時の音楽教師だった瀬尾先生に似ていました。手話通訳さんはもちろん若い方ですが、瀬尾先生はもう70歳は過ぎておられると思います。

 ぜひ皆さんホームページでもう一度ご覧になったら如何でしょうか。僕はもう一度観て、今度は手話通訳さんだけを観ていました。ストレスは少し治まりました。

 最後に「瀬尾先生お元気ですか。久しぶりに先生を思いだしましたよ」


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