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僕の「8・6」決算

  「8・6ヒロシマの日」が終わりました。何やかやと忙しくしていました。何年か前までは、広島が終わったら長崎にも行ってたのですが、この猛暑の中で今年もパスしました。

 それにしても、8・6直前に「辺野古移設工事の1か月中断」、中谷防衛相の「戦争法案で核兵器運搬の可能」発言、「11日に川内原発の起動が決まる」など、ヒロシマの日を意識してかは別にして、いろいろなニュースが聞こえてきます。

 その中で6日に行われた、プロ野球広島カープの試合は黙とう、半旗、鳴りもの無しの応援、そして広島の選手の背中は86とHIROSIMA、おもてはPEACEでした。これまでは原爆の日の広島での試合は遠慮していましたが、こういう形でゲームが行われました。原爆投下日時を正確に答えられない人が増えているという中で、この取り組みは興味深く思いました。

5歳になる孫は、8・6といえばトヨタの86スポーツカーだったようです。これは面白い話しですね。

 僕の中の8・6は、4日頃からの集会などから始まり、6日の夕方からの仲良しの人との振り返り会まで続きます。その中で聞こえてきた、メモに残したいような言葉や人の動きを今日になって考えています。

 その中の数点を挙げてみようと思います。「運動を考える上で、年齢の違いという縦軸と、それぞれの課題という横軸のつながりを」と発言された上野千鶴子さん、「原発からの避難計画よりも、その後の生活再建政策を」「人間の避難よりも原発に避難して欲しい」と挨拶された井戸川克隆前双葉町町長、「父はいろいろと思考を重ねる人でしたが、その上で発せられる言葉はとてもシンプルでした」と話された故・森滝市郎さんの娘森滝春子さん、「形を作ることばかりを考えるよりも、活動を担っている個人をもっと大切にすることが重要」と話した6日夜の飲み会での会話、などでしょうか。

 3日から6日までの4日間、全国から集まった多くの仲間とも久しぶりの会話が楽しめました。13年前の2002年、仏領タヒチで開催されたフランスの核実験に関する「ムルロアと私たち」という会議で出会ったロラン・オルダムさん、とても懐かしい再会でした。
ロランさんは、地域的な運動と国際的運動のそれぞれが結合して進めていくことの必要性を話していました。

 今日は、たくさんの資料などを整理した後に、溜まった新聞の切り抜きをして、少し休んだ後に来週末の締め切り原稿の構想を考えたいと思っています。そして何冊かの本を購入したり、貰ったりもしました。それも読まねばなりません。

 70年プラス1日の今日、前向きな「節目の日」にしたいと思います。

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