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やっぱりアベシン足下の県

 山口県は安倍晋三の足下(そっか)県と自認していますが、その通りでした。保守王国とはいえ、「足の下」まで言うことはなかろうがと思っていましたが。

 その山口県議会は、国民的な大反対運動が行われている「戦争法案」について、その成立を行うようにという「意見書」を7日の県議会総務企画委員会で可決し、10日の議会最終日の本会議で採決するようです。

 7日の委員会採決の3日後には本会議で採決ですから、これまた急いだものです。あれだけ丁寧に説明すると「足」が話しているのですから、いくら何でも早いと思います。早くやるものなら、7度目の補足説明を中国電力に求めるなど上関原発の埋め立て免許の失効の方が大切なのではないでしょうか。

 自民党の24人に、自民党から分裂した会派に公明党など38人の議員が賛同するようです。総勢47人ですから、見事に「右(極右)にならえ」です。同じ自民党系とはいえ、せめて2~3人の反対・棄権の議員がいるだろうと期待してはいましたが。

 これに対して、法案の慎重審議や廃止を訴える意見書提出などを求める請願などが5件ありましたが、委員会の中では自民党などの反対で否決されました。

 意見書案は安倍晋三が会見や国会で話していることのコピペですが、「今や、国際的な脅威は容易に国境を越えてやってくる」「平時から武力攻撃には至らないグレーゾーンの事態、我が国に対する直接の武力攻撃に至るまで、あらゆる事態に対処できる切れ目のない法制を整備する必要がある」「こうした法制を整備することは、抑止力を高め、争いを未然に防ぐ」と書いています。

 議会議長は畑原基成くんという人ですが、安倍晋三首相や菅官房長官とは携帯電話でやりとりする間柄だと自画自賛していました。このこと相当にうれしいのでしょうね。

 たぶん携帯友だちと自賛している、安倍晋三から電話があったのでしょう。舞い上がった畑原くん、「僕で出来ることなら何でもやります」と、二つ返事で了解したのでしょう。県民の気持ちなど全くそっちのけで。目に見えるようです。

 本会議での討論の様子は、山口県議会のインターネット中継で観ることができます。しっかり観て、賛成する議員は次の議会で落選させることだと思います。それにしても僕は公明党が許せません。近所に住んでいる創価学会の人は「この法律おかしいよねー」と話しておられるのですが。

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