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安倍晋三退陣のシナリオ

 世論調査による安倍内閣の支持率が、去年の11月以来、40%割れの39%となりました。前回の5月16・17日の支持率が45%ですから、急速に下がった数字です。

 週刊誌の記事では、「急速に下がる支持率。ポスト安倍は?」という見出しも載っていますが、にも関わらず40%くらいの支持率は「高いなあー」と思っています。

 僕のファンである同志社大学教授の浜矩子さんが、ある月刊雑誌のインタビューの中で、支持率が下がらない理由について、三つの理由を挙げて話していました。浜さん発言は次のものです。

 一つは、確信犯的な富国強兵待望論的な路線の人たちが財界の中に塊として、いることです。もう一つは、政治不信と英雄待望論とが一体となってポピュリズム(大衆主義・人民主義)の毒牙にやられている若年層がいますね。一番問題なのは、三つ目に「絶望に駆り立てられた期待」ともいいますが、「これがうまくいってくれなかったら最後だ。あとはもうない」と考えている人が、特に中小・零細企業を中心にいることです。と述べています。

 この発言をじっくり読んでいると、やはり思うのは民主党政権の期待と、裏切りだと僕は思います。まだまだ尾を引いています。戦争法案の国会での審議の中で民主党が言う「しっかりと国民的な議論をするために、いったん国会を閉じて」とかの言葉、どうもガッチリと組できないのですよね。なんでバッシーと「絶対反対、断固阻止」と言えないのでしょうかね。

 僕は安倍晋三に直接会ったことも、遠くから見たこともありませんが、彼の性格から観察するに、相当に支持率は気にしていると思います。安倍内閣を退陣させるには、とりあえずそのキッカケは、支持率をいかに下げるかだと思っています。見かけによらずか、見かけ通りかもしれませんが、支持率で頭がいっぱいだと思いますから。

 そこで「安倍晋三退陣シナリオ」を考えてみました。
 次のどこかのマスコミの世論調査で、またもや支持率の低下が発表される(特にNHKの調査が良い)→秋に行われる自民党総裁選挙前に、党内からも「降りろ」という声が起こる(これは余り期待できないが)。→不眠症になる→持病の腹痛が始まる→またもや支持率が下がる→戦争法案がモタモタしている中で、破れかぶれの決定的な失言を行う→妻の昭恵さんから「もう辞めたら。私がやってる居酒屋のマスターにしてあげるから。それがいちばん似あうと思うよ。でも私はあなたとは一緒にやらないけど」と言われる。

 ここが潮時だと思います。そのためには、やはり「安倍内閣反対」の声を大きくすることでしょうか。


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