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「現場重視」????

 山口県知事の村岡嗣政君、全国の知事の中では三重県知事に次いで若い知事です。若さが売りで、就任した時から「若さと行動力」を強調していました。知事に就任したのは昨年の2月23日ですから、1年と3か月以上が経過しています。

 この村岡君、4月22日の記者会見で上関原発建設予定地の埋め立て免許の延長問題に関連して、これまでも今後も現地視察を予定していないことを明らかにしました。文章を間違えているのではありません。

 正確なものにするため、その時の記者会見を再現してみます。
朝日新聞
 さきほどの上関原発の問題に絡みですね、知事は埋め立て地というのをご覧になったことはあるのでしょうか。予定地です。ご覧になったことはあるのでしょうか。
知事
 埋め立て地そのものですか。実際に現場に行って。それは、行ったことはないです。
朝日新聞
 今後行く予定はあるのでしょうか。
知事
 今のところ予定はありません。

 何とも常識では考えられない人物です。もう一度言います。村岡県政は「現場重視」なのです。

 山口県は今年2月9日から、「3重視運動」というのを始めました。3重視とは、①現場重視②成果重視③スピード重視の三つです。これを見て、不謹慎ながらゲラゲラと笑ってしまいました。

 村岡君は埋め立て現地だけでなく、上関町そのものにも行ってないと思います。原発計画地から祝島を眺めたというのも、聞いた記憶がありません。そして何度読んでも解らないのが次の発言です。
「(上関原発計画の)国のエネルギー政策上の位置付けについての確認をしている」
「現場主義というところは、今の法律の手続きの中で対象になっているものではない」

 言ってることと、埋め立て予定地の現場には行かないという繋がりが分からないのです。

 最近の若者は保守的というのをよく聞きますが、これはビビリとか指示されたことしかしない、出来ない、という意味とも受け止めますが。
 村岡くん誰にビビッテいるの、誰からの指示しか聞かないのー。


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