Entries

予定無しの3日間でした

 5月4日~6日までは全く予定無しの3日間でした。お正月でも友人らとの食事という予定が入るのですが、全く無いというのは珍しいことです。そしたら珍しついでに、風邪をひいてしまいました。

 自慢というか少々変態的ですが、僕が風邪をひいたのは20年ぶりです。忘れもしない地下鉄サリン事件の時です。38度以上の高熱になってフーフーとウナリながらテレビを見ていたのを思い出します。

 あれ以来、風邪というものとは無縁でした。この冬に家族全員がインフルエンザを罹ったのですが、僕だけは無縁でした。もちろん予防接種といったような面倒なことはしません。注射は痛いですし、「費用対効果」を考えるからです。毎年のようにインフルエンザに罹るのなら、予防接種も考えるでしょうけど、ほとんど罹らないのですから、無駄な?費用は掛けないという道理です。それがこの度ひいたのですから、20年ぶりの快挙でした。これでやっと人並みになりました。

 といっても家でゴロゴロはしていませんでした。春になって小さな庭にプランターで野菜を作っています。「花より団子」主義ですから、今植えているのはゴウヤ、ネギ、ピーマン、キュウリ、ナス、ニンニク、トマト、玉ねぎ、ラッキョといったものです。種類だけを見ると大農園のように思われるかも知れませんが、ほとんどが1株ずつです。それでも、プランター用のケースや肥料、培養土、害虫防止のスプレーといったものは揃えていますので、それなりのお金は掛けているつもりです。この夏はゴーヤで「グリーンカーテン」を作るのが大目標です。

 こんなことを知りながらスーパーマーケットなどで、玉ねぎ1玉45円とかいう安い値段をみると余り良い気分がしません。

 以前はタネのところから購入していたのですが、タネからの作り方の使用方法を読んでいると、最近少し悲しくなることがあります。キュウリを例に話しますが、米つぶくらいの小さな種を小さな鉢にばら撒いて、小さな葉っぱが出たところで一つ二つを残して間引きを行います。そして、その一つ二つを少し大きめの鉢に植え替えて、また間引きを行って、庭に植え替えるということです。最初のタネだったものの、50分の1くらいがキュウリとして選別するというやり方です。

 この「偉い・元気」なものだけが晴れて選ばれるという思想に、分かってはいるし僕自身もそれを実行しながら、やはり面白くないのです。だから最近は小さな苗の段階から植えることにしました。

 話しが下ネタになりますが、通常人間の男が1回の射精で出す精子の数は、8千個から1億3千個といわれてます。「個」というより「匹」という方が正解なのかも知れませんが、その内の1匹が受精し、生まれ、成長して成績や学歴、今や「子どもの貧困率」というのが社会問題になっていますから、親の収入といった部分も大きく作用して一人の成人として選別される。8千から1億3千分の1というのも宝くじ以上の確率ですから、いん石がわが家に落ちる確率と同じだーとも考えていました。

 こう考えていると単純ですが、生まれてきたことに感謝です。そして子どもや孫たちも自分の人生を大切に生きて欲しいとも思ってしまいました。

 言っておきますけど、この度の風邪では熱はありませんでした。省ちゃんは高熱に侵されて変なことを思い出したとは考えないでください。

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://gomenda4918.blog.fc2.com/tb.php/328-c49d4680
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Appendix

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR