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今年僕にとって印象に残った出来事!

 今日は朝から、娘夫婦が住んでいるマンションの自習ルームに、パソコンと厚くて重たい書類を持ち込んで作業をしていました。歩いて15分足らずで、部屋の中は暖房も効いていますし、仕切りがしっかりとしていて何よりも静かで完璧の環境でした。

 少し疲れたので、今年僕にとって印象に残っている出来事を考えていました。
 1番はなんといっても、3月末で職場を完全退職したことでしょうね。60歳で定年退職してからも非正規で5年間働いていましたから長かったものです。  
 2番目は4月にアメリカに行ったことです。ジョージア州のアトランタ近くにアメリカ政府が許可したボーグル原発工事中の近くの教会で話しをしました。聴いている人はほとんどが黒人だったのですが、あの人たちの何ともいえない原発が建設されていることへの怒りと悲しみの顔は今でも忘れられません。

 3番は他人事ではありますが、17歳のマララ・ユフザイさんがノーベル平和賞を受けた時は本気で喜びました。4番は「上関原発反対神社名義地入会権」裁判の最後の原告だった竹弘盛三さんが亡くなり、その後すぐにこの裁判の弁護士をして下さった中尾英俊さんも亡くなられたこと、僕に対する生き方の見本を見せて下さっていた二人の死には、かなり落ち込みました。

 5番目は作家の田口ランディさんと上関町祝島へ行き、祝島が好きになってIターン、Uターンしている主に女性の人たちとの話し合いはそれぞれが本音を言い合って楽しくもあり緊張もしました。6番目はやはり高倉健さんの死ですかね。「鉄道屋」「あなたへ」「単騎 千里を走る」「ホタル」といった比較的最近の映画はほとんど観ていましたから。

 7番は8月6日ヒロシマ原爆の日、青森県弘前市で「医療と社会」というセミナーを主宰している品川信良さんが広島に来られて、飲み、話し、唄ったことです。品川さんは既に90歳を越えておられますが元気いっぱいの元産婦人科医で、事故から10年後のチェルノブイリを一緒に旅行した方です。

 8番目は福島第一原発がらみの仕事をしていて、現在肺がんを患っている人と出会い、想像もつかないような恐るべき仕事実態を聞きました。聞いた以上はほっておくことが出来ない性格ですから、何とかしたいと奔走していますが、「原子力ムラ」の現実の大きな壁が目の前にあります。9番目は、関西電力の大飯原発の差し止めを命じた、5月21日の福井地裁で判決です。司法もまだ信頼できるのだということを感じた、爽やかな判決でした。

 そしてラスト10番目は、なんといっても新しく出会った友人、そして久しぶりの友人との再会、そして何人かの友人との別れです。

 いよいよ後2日、2015年の実質的なスタートは、8日に予定している中国電力への「島根原発1号機の廃炉を求める申入れ」からです。
 明日、明後日は思い切って僕の部屋の究極のイノベーションを行います。要するに足の踏み場を確保することです。


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