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今年最後の中国電力前街宣を行いました

 僕たちは毎月1回ほど、中国電力前でお昼休みの約1時間、街頭宣伝行動を行っています。24日は今年最後の行動になりました。6人が参加しました。僕はほとんど毎回参加してマイクを握って話すのが役割です。

 これまでの経験では、1回くらい通行人から罵声を浴びせられることがありますし、不愉快そうに無視されることもありますが、様ざまな考えを持っているだろう人たちの前で話すということは興味深々ですし、嫌いなことではありません。

 今日は何人もの人から「頑張ってください」とか「上関原発のことを皆忘れているからいけないね」という激励と共感の言葉が掛けられたようです。最後の頃には中年の男性が、僕のところにやって来てポケットから1000円を渡して「カンパです。頑張ってください」と声を掛けられました。嬉しいクリスマスプレゼントでした。がっちりと握手もさせてもらいました。

 こういう市民の反応をヒシヒシと受けながらやることは、こういう運動をしている者のだいご味だとも思っています。市民運動・住民運動の中で会議ばっかりやっていると、往々にして些細なことで議論になったり言い争いになることが多いのですが、やはり運動の基本は外に出ることだと思っています。 外に出て市民の人たちから受ける言動は、運動の成果だとも思っています。

 話しをする上で気を付けなければならないのは、これはテクニックの問題では①ゆっくりと話すこと②あくまでも話し言葉で分かるように話すこと③大勢の人が対象ではありますが、一人一人の個人に話すように喋ること、だと思っています。

 昼休みですから、中国電力で働いている人もビルから出てきます。中国電力で働いているからといって「敵」ではありません。むしろ今の政府や電力会社がやろうとしていることの矛盾を、一番よく知っている人ではないかとも思っています。その証拠ですが、社員の人から「嫌がらせ」を受けたこともありませんから。

 それにしても総選挙後の安倍政権の、原発擁護策はもう「なりふり構わず」という感じですね。まさに暴走だと思います。最近の新聞見出しを視ただけでも、①再生エネ発電抑制拡大②原発事故時の作業員被曝限度の引上げ③廃炉費料金転嫁継続へ④建て替えで原発維持⑤廃炉負担減へ会計見直し案⑤太陽光発電 抑制を強化⑥電源交付金 原発再稼働なら手厚く。停止中は削減。とまあこんな具合です。

 原発をめぐる状況を出来るだけ分かりやすく、街宣スピーカーの声を聴いている人に伝えなければなりません。それでなくても原発に関する言葉は、僕らは普通で通用するだろうと思っているのも、なかなか分かりにくいものですから。

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