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2016年夏に照準を!

 12月に入って年賀状書き・忘年会・打合せ、会議などなどが相次ぎ、何かと忙しい日々が続いていました。この「省ちゃんの前向き語り」もサボっていた感じでした。書きたいことは山のようにありましたが、時間が取れませんでした。
やっと落ち着いたと思ったら、「上関原発神社名義地入会権裁判」の代理人をして下さっている中尾英俊弁護士さんが昨日急逝されたという連絡が入りました。11月末に亡くなられた原告の竹弘盛三さんに続き、中尾英俊さんの死は本当にショックです。

 衆議院選挙は、マスコミの予想通り自民・公明が3分の2を確保し、投票率も史上最低になりましたね。庶民のうっ憤受け皿のキチンとした政党が無い中で、有権者に投票に行きたいという気が起こらないというのも、分からないではありませんが、やはり投開票日の翌日は目覚めの悪い朝でした。

 野党からは、準備不足とか大義の無い解散だったいう「泣き言」や「嘆き」が聞こえてきますが、こういった言葉は緊張感を持たずに政治家をしていた連中の、資質が問われるものとしか聞こえません。

 先日のブログでも書きましたが、約4年前の民主党政権になった時の「期待」と、その後の「裏切り」が、まだまだ強く残っていますね。たった2年そこらで忘れられるわけでは在りませんし、相当に根深いものがあると思います。

 新聞社が選挙に当選した議員に対して行った原発「再稼働」に関するアンケート結果が掲載してありましたが、自民党では「賛成」「どちらかといえば賛成」が計90.7%で、「反対」は0.7%、「どちらかといえば反対」も2.9%でした。共産、社民両党は全員が「反対」と回答していました。しかし民主党では「反対」は69.4%、「どちらかといえば賛成」が20.6%もおるという状況です。民主党のなんとも分からない信頼感が持てない政党だと思いました。

 惨敗した次世代の党では全員が「賛成」と答えています。「賛成」ではっきりしている次世代の党が惨敗し、「反対」ではっきりしている共産党が勝利したという構図だと思いました。
 ここで理解できないのが公明党ですが、選挙公約では「脱原発」をいいながら、「再稼働」では「賛成」が78.8%、「どちらかといえば反対」が9.1%という数字です。この優柔不断な姿勢は「ワカラナイ!」です。

 「準備不足」という言いわけは横に置いて、2016年夏には間違いなく参議院の選挙がやってきます。「政権交代」のチャンスはこの時だと思います。ここで有権者から託される政党でなければ、その存在感はないものと思います。

 年が明けたら後1年半です。
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