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「こっこー」の実

 上関町祝島に「一粒で千年長生きする」と言い伝えのある、秘伝の果物「こっこー」というのがあります。正しくは漢字があるのですが「チョー難しい」ので平仮名にさせてもらいます。はるか昔、秦の始皇帝の命を受け不老不死の霊薬を探し旅に出た徐福が祝島にも立ち寄り、見つけた秘果こそが、この「こっこー」であるという伝説に由来しています。「うずら卵」を一回り大きくした感じで、キウィフルーツのミニチュアのような形と味をしています。これが祝島の中に自生しているのです。「シマサルナシ」ともいわれてます。

  「こっこー」に詳しい人から聞いたうる覚えの話しですが、「こっこー」の実を食べた人の息を吸うただけでも何日か長生きするということを聞きました。僕は「その人とキス(接吻)をしたらどうか?」とすぐにそういう質問をしましたが。

 「こっこー」今の時期が旬です。祝島で「はっぴーあいらんど祝島通信」を出している國弘さん夫妻から注文のメールが届いていました。「数に限りがありますので、1シーズンお一人様一箱のみの注文とさせていただきます」「言い伝えを信じるか、話しのタネにするか、あなた次第です。見てみたい方、触ってみたい方、食べてみたい方、ぜひお申込みください」と書いてありました。

 こういうのを見ると、すぐに申し込む省ちゃんです。すぐに注文しました。
 申込み順が2番目ということでした。そして待ちに待っていた「こっこー」が、8粒入りで上品で小さな化粧箱に入れられて昨日の夕方届きました。送られてきた化粧箱の中には、「お送りしたこっこーは、輸送の際、傷つかないように、少し硬めのものを収穫しております」と書いた文章が添えてあり、少し日をおいて食べるようにとのことでした。
 こういうのを待てる省ちゃんでもありません。すぐに手でモミモミして一粒二粒を口に入れました。味はほんとキウィの味です。

 「こっこー」が祝島小中学校の校庭に生えているのを何度か観たこともありますし、「こっこー羊羹」というさっぱり味の羊羹は以前から好物でした。たぶん製造されていた方が亡くなられたというのを聞いたことがあるように思います。

 一粒で1000年生きる、8粒だと8000年ですね。昔から人間は長生きしたいという願望があったのでしょうね。しかし1000年も生きたら間違いなく嫌われるでしょうね。年金も医療費もたいへんですし。

 まったく話しが変わりますが、この11月、秋の叙勲を受けた女優の樹木希林さんが「生まれ変わっても女優になりますか?」というインタビューに対して「もう生まれ変わりたくないわよ。ワハハハ」と答えていたのを思い出しました。

 そうですね、僕も身体は不自由になったとしても頭がある程度しっかりしているのなら、このままである程度は長生きしたいですね。

 「生まれ変わったら?」その時代が今までの僕の人生のように、やりたいことがやれる時代なら生まれ変わって今のように生きたいけど・・・。難しいだろうかね。


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