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選挙世論調査の方法は?

 選挙前半戦の新聞などによるマスコミの世論調査結果が相次いで発表されていますね。「自民党300議席を上回る」という内容に少しがく然としています。「なんでどうして」という感じです。

 世論調査は「コンピューターで無作為に選んだ有権者に電話をして」という条件で調査をしています。それを見て思いました。今の若者で固定電話を持っている人は稀だと思います。僕ら世代は固定電話しか無かったので固定と今では携帯も持っています。しかし子どもたちはみんな携帯電話です。今や30代、40代も携帯が主流だと思います。

 若い人で固定電話を持っている人といえば、ある程度の収入がある人か親世代と同居しているか、親の家にそのまま住み着いている富裕層かプチ富裕層だと思います。そういう人に電話を掛けて意見を聞いたものが、有権者の考えを真に反映したものになるでしょうか、大いに疑問を感じています。言葉は不適切かも分かりませんが「浮遊層」の若い世代の意見が世論調査にも反映されるべきです。

 僕は固定電話しかなかった時代の出身ですから固定電話も持っていますが、最近掛かってくる電話の多くがセールス電話か間違い電話です。まだ「なりすまし詐欺」のような電話はかかったことはありませんが。

 若い人たちの考えをキッチリと把握していないマスコミの世論調査を僕は信用しません。しかし残念ながら、「自民党300議席を超える」などという記事を見たら、携帯電話世代の人たちが「僕・私一人が選挙に行っても変わらないから」という気持ちになって投票に行かない、政治に無関心になるというか政治離れに進むのではないかと心配です。

 ぜひとも若い皆さん、「富裕層」「プチ富裕層」のマスコミ世論調査を信用しないで、ぜひとも大切な一票を投じて欲しいものです。

 それと旧態依然とした固定電話に掛けるという世論調査方法は、改善することを考えるべきではないでしょうか。









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