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一世代下の人たちの悩み

 僕よりプラスマイナス1~3歳くらいまでの人は同世代という感じですが、5~7歳くらい下の人たちは一世代下という感じがしています。彼ら彼女らから悩みを聞くことがたくさんあります。

 「私らあー60歳になっても年金は出ないし、今でもやっとの思いで仕事には行ってるけど、土日は疲れはてて寝込んでいるのだ」というのが多いです。一方で「今の65歳、70歳はまだまだ元気、仕事もバリバリできるよう」という声も聞きます。

 年金の支給年齢はどんどん先送りされていくにも関わらず、定年退職年齢はどうもそれに連動していないように思います。仕事に行けるにしても、大方の会社は60歳を過ぎたら再雇用や非正規という形になって、それまでより収入はグーンと減ってきますから、この5年間は苦しいことになってしまいます。

 しかし定年退職年齢が引き上げられるだけでは、なんの解決にもならないと思います。仕事を辞めても食える生活ができるということが大切だと思います。健康でバリバリやれる人ばっかりでは無いのですから。

 65歳までやっとの思いで仕事をしたら、65歳からは「高齢者・お年寄り・老人」への仲間入り、悠々自適的な感覚で且つまた健康で第2の人生を送る時というのは在るのでしょうか。

 話しは変わりますが、衆議院の解散が確定的になりましたね。僕は来年の通常国会が終わった後の7月くらいと読んでいましたが。昨日の夜、知人の国会議員からの電話では、来週の水曜日(19日)に予定されていた、ある公聴会が中止になったから、この日の解散にほぼ間違いないと話していました。

 消費税10%引き上げに今一つ現実味が無い状況のなかで、円安やその他の原因で庶民の生活は来年になったら、ますます苦しくなることが予想されています。だから生活の苦しさのリアリティの無い今が、アベシンの頭の中では「この時」と読んだのだと思います。「アベノミクス」を「アホノミクス」とは最近では「チョウドアホノミクス」という評論家もいますが、僕も庶民には何の恩恵もなかった政策だと思っています。

 自民党の過半数割れはないと思いますが、議席を減らしても勝と思います。来年になったら「国民の審判は受けた」と開き直ると思います。そして来年の自民党の役員選挙で総裁に選出されて、そこからはますます悪い方向に向かうのだと思います。

 この選挙では、何といっても自民・公明の議席を減らさせることだと思います。この前の衆議院選挙では「自民党の得票率は過半数ではなかった」だの言って、負けさむらいが自らの傷を舐めていましたが、なんといっても野党が伸びることだと思います。

 与野党間では、大義名分のない解散だという議論が行われているようですが、これ以上悪くならない生活のために、ここはチャンスと受け止めていくしかないでしょうね。福島原発事故の反省もなく、原発輸出・再稼働にいく世界への恥知らずも争点にされなければなりません。

 野党からは、選挙が終わった後に再び前回と同じ「反省」は聞きたくありません。来年春には統一地方選挙、そして再来年は参議院選挙です。ここで政治が僕たちに光を射してくれないと、この国では文句が言えないところになりそうです。しかし「イシン」とか「ジセダイ」だのいうのは訳が分からん。

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