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川内原発の住民説明会

 9日に薩摩川内市で、原子力規制委員会による審査結果を住民に説明する会が開かれました。福島原発事故後の「再稼働」トップになるとされている川内原発の説明会で、また鹿児島県で予定されている5か所の最初ということですから、新聞も大きく取り上げるだろうと思っていましたが、中国新聞は全く記事無し、朝日新聞も小さくという感じでした。

 川内市の住民だけが説明会に出席できるということでしたが、約千三百人が参加を希望し抽選で約三百人が落とされました。午後7時から始まり、原子力規制委員会による説明が1時間、質疑が30分というまさにセレモニーの会でしたが、午後9時頃の時点で主催者が「既に予定時間を過ぎた」として質疑を打ち切ったようです。質問を受け付ける内容について、事前に司会者から「新規制基準に限ります。再稼働や避難計画は含みません」とくぎを刺したそうで、これにも不満の声が上がったようです。

 避難計画や再稼働は含まないというのなら、この問題について鹿児島県や薩摩川内市は改めて、しっかりと説明会を行うべきだと思います。

 地元の新聞などでは「審査、説得力ない」「核のごみ たまるばかり」「質問大半が再稼働疑問視」「住民の不安解けず」「質問 強引に打ち切り」と書いています。

 ヨーロッパなどでは住民説明会は、住民が希望すれば何回でも開くということを聞いたことがあります。まったく時代遅れのこの国に本当に嫌気を感じます。再稼働にチョー積極的な伊藤祐一郎鹿児島県知事は、再稼働するために同意が必要な「地元」は「県と(立地自治体の)薩摩川内市だけという態度ですが、これだけ住民の不安が解消されなければ、この考えも考え直さなければならないだろうと東京新聞は書いていました。

 話しは変わりますがノーベル平和賞に、17歳のマララ・ユスフザイさんが受賞することになりましたね。本当に良かったと思っています。彼女が書いた「I Am Malala(わたしはマララ)」という本を読んで感動していましたから。この本の表紙には、教育のために立ち上がり、タリバンに撃たれた少女と書いてあります。

 憲法9条は残念でしたがマララさんなら納得です。祝杯と重なりましたが、昨夜は友人と飲み過ぎました。どこからタクシーに乗り本当にお金は払ったのかの記憶も無いくらいですから。でも朝起きるとしっかりと自分の部屋でした。まあこんなことも1年に一度くらいなら許されるでしょう。言いわけになりますが、飲み放題という店ではどうしても飲み過ぎになる卑しい根性は、60歳過ぎ人の直せない体質でしょうかね。

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