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貧困・災害・土井たか子さん

 ちょっとブログに間隔が空きました。読者の方には、寂しく思われた方は多分おられないとは思いますが、21日~23日まで上京しておりました。帰広してからも、何かと用事が続いていました。ブログに書きたいことは多く在ったのですが、一つにまとめて書いておきます。

 NHKのクローズアップ現代で、食べることも出来ないほどの貧困問題を扱っていました。16%を超えるといわれる「子どもの貧困率」、平均的な所得の半分以下の収入で暮らす18歳未満の子どものことを「子どもの貧困率」というそうですが、豊かとか飽食といわれるこの時代にこんなに多い数だとは驚きでした。その中でも一人親家庭が、50%を超える数字だそうです。一人親になったのには、死亡・離婚・行方不明という理由などだと思いますが、どれを取っても大人本人には責任が無いことだと思います。

 こんな家族に住む子どもたちが、自分の望む進路に行けること行けるという希望を捨てないで努力できる社会こそが、政治の大きな責任だと思うのです。

 御嶽山の火山噴火は、自然の脅威を改めて思い知らされました。今年は台風・広島市の土砂災害・そしてこの度の火山噴火「災害は忘れた頃にやってくる」という教訓を改めて教えたと思います。
 度重なる災害や相次ぐ残虐な殺人事件などを見ていると、そしてみんなが日々の生活に追われながらの中では「忘れる」ことが、とても早くなったように思います。火山噴火という出来事も思い起こしてみれば、日本列島ですら数年間隔で発生している事です。地球儀的に見るともっと頻繁です。

 まともな頭で政治家や大人が存在していれば、これで九州電力川内原発の再稼働は在りえないと思います。阿蘇・雲仙・霧島・桜島・開聞岳・鬼界など九州地方は火山の多いところです。これらの火山の他、北薩火山群(ほくさつかざんぐん)という、川内原発周辺に東西約50㌔南北約40㌔の範囲です。まさに「川内原発の真下」で噴火が起こっても不思議ではないものです。

 もっと政治家も行政を司る人も、謙虚な姿勢が大切だと思います。九州電力の人も、この度の御嶽山の噴火で「困ったなあー。これで再稼働が遅れる」と思うのではなく、川内原発を動かさない天からの教訓が与えられたと考えるべきでしょう。

 旧・社会党の委員長だった土井たか子さんが亡くなられましたね。僕はある衆議院議員の後援会機関紙の編集長をボランティアでしていた頃、土井さんとカラオケを楽しんだことがあります。土井さんは背丈の大きい方ですし、とても自分に素直というか裏表の無い方だなあーというのが強い印象でした。心も身体も大きい存在でした。一世を風靡した政治家だったと思います。

 土井さんの十八番は「マイウエィ」、思い出します。僕も好きな歌です。


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