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9月16日まで一週間

 9月16日まで一週間となりました。僕の誕生日ではありません。「原発ゼロ」一週年です。猛暑の夏も大雪の冬も原発ゼロで苦労なく乗り越えられました。

 現在、すべての原発が止まっていることを知らない人が、まだまだいます。そういう人にも大いに宣伝し、飲み会や井戸端会議などで話題にしなければなりませんね。「原発ゼロ祝賀会」をするのも如何でしょうか。原発反対などと言う必要はありません。結果として原発ゼロでやっていけたことを品良く話せばと思います。

 川内・玄海原発の再稼動にまっしぐらの九州電力は、原発が無ければ、洗濯機も使えなくなるようなことを言ってたのですよ。今でもこういう脅しが効くと思っている時代遅れの感覚には、市民をバカにした上から目線を感じざるを得ません。

 それにしても政治家や御用学者が言う原発推進発言に品位が無いのには、驚きです。8月17日に朝日新聞など全国紙に、政府広報として1ページすべてを使って宣伝された「放射線についての正しい知識を」の中で、東京大学医学部付属病院の中川恵一放射線科准教授は、100㍉シーベルトとガンの増加の関係についての困難さの話しで、「困難」というのは福島にパンダはいないことを証明するのが困難(たぶんいないと思いますが、パンダをこっそり飼っている人の存在を完全に否定できない)であることと同じことです。と言ってます。

 先日日曜日のNHK日曜討論の中で、甘利明経済再生大臣は「原発が再稼動しないと、燃料費がかさみ国富が流失してしまう。そして二酸化炭素の増加で地球の温暖化が進む。デング熱の流行はその結果だ」と発言していました。NHKの司会者もこの発言についてスルー。よほどNHKは現政権が怖いのでしょうね。

 デング熱は西暦200年代から存在する病気です。日本でも昔からある病気で、太平洋戦争中に流行したと言われてます。世界中では、インドやアフリカ・中米地域に主に流行しています。甘利明君の、原発が無い→地球温暖化が進む→デング熱の流行という市民を小バカにした方程式、こんな方程式がまかりとおるのなら、僕の数学の成績も少しは良かったのではと思うのですが。

 何はさておき9月16日がやってきます。昨年のあの日は広島市内で、「原発再稼動をさせないために何が必要か」というタイトルで講演をしていました。偶然にも今年は「地域の電力事情と原発避難計画」と題して福山市で話しをすることになっています。

 来年も再来年も、これからずっと9月16日を「原発ゼロ」で迎えたいものです。しかしこれも何もしないでノホホンと過ごしていて可能なことではないでしょうね。相手は極めて巧妙で人を騙すというか誤魔化すのが得意な、「おれおれ詐欺師」のような者ですから。
 そういえば僕の知り合いで、絶対に騙されないと自他共に思っていた知人が還付金詐欺に遭いました。損害は大した金額では在りませんでしたが、皆さん注意しましょう。

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