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こんな時代だからこそハガキ一枚が嬉しい

 長い間、鳥取県米子市の市議会議員をしていて、先月の改選選挙で後継者に引き継いだ友人に約束通り、上関町祝島のヒジキと枇杷茶を送ることができました。

 友人は僕とほぼ同年齢で、いわゆる「市民派議員」として議員活動をしていました。ところがガンが発見されて治療に専念するために、信頼する友人に後継してもらうことになり、先月の選挙で後継者は高得票を得て見事に当選を果たしました。

 僕は、長い間頑張ってきた友人への「ご苦労さん」を兼ねて、ヒジキと枇杷茶とそして簡単なメッセージを書いて送りました。

 そしたら、その友人から一枚のハガキが届きました。暑中見舞いハガキでしたが、2円切手が貼ってあるので、「エッ」と思ってよく見たら、2013年、去年の暑中ハガキでした。本人の了解無しにハガキの全文を書かせてもらいますが、何度も何度も読み直しています。

 暑中お見舞い申し上げます。
 祝島のヒジキとビワ茶を受け取りました。ありがとうございました。毎日玄米食なので海藻は何よりものおかずです。ビワもガン治療には欠かせない植物です。早速に使わせてもらいます。まだ「定年退職の気分」になれません。選挙の残務整理や市政研の立て直しなど、いろいろあって家の整理などやりたい事に時間が取れません。意識もなかなか転換できなくて困っています。ぼちぼちを心がけます。

 こういった内容でした。友人の気持ちが凄く分かるので、何度も読み直したのです。忙しいといわれる現在、僕たちは手紙といったものを余り使わなくなったように思います。一番よく使うのはメールでしょうか。その次は電話かも知れません。その次がファックス、手紙・ハガキは最後に押し込まれたように思います。

 でもやっぱり手紙・ハガキが良いですね。その次はファックスでしょうか。やはり手書きの文字というのは、中味の良し悪しに関わらず気持ちが伝わるように思います。それが去年の暑中ハガキだろうが、年賀ハガキだろうが関係ありませんね。

 そんなことを思っていたら、知り合いの郵便配達員さんから「暑中見舞いハガキは要りませんか」と訊ねられました。衝動的に10枚購入しました。こんな時代だからこそ、ハガキを使いたいと思います。下手くそな字しか書けないのですが。
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