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島根原発反対集会

 20日、松江市の「くにびきメッセ」で“ひろげよう!みどりのエネルギー「さよなら島根原発!」大集会”が開催されました。中国地方を中心に約4100人が集まりました。新聞によると福島原発事故以来、地元の反対集会では過去最多の人が集まったと書いていました。集会を準備された実行委員会の方たちには「ご苦労さんでした」という気持ちでいっぱいです。

 僕も、この集会を行うべきだと言ってた者の一人ですから、ある意味では責任者の一人だったかも知れません。僕が、この時に島根原発に反対する集会をやらねばならないという気持ちになったのは、沸騰水型原発では不名誉な再稼動のトップになるのが島根原発2号機だという気持ちが働いたからです。

 昨年7月、原発の新しい規制基準が原子力規制委員会から示され、その時に再稼動申請を行ったのはすべて加圧水型原発でした。事故を起こした福島原発が沸騰水型だったために、いくらふてぶてしい電力会社も、その時には沸騰水型原発の再稼動申請はされませんでした。

 しかしその後、東京電力の柏崎刈羽原発に続いて島根原発、女川原発、浜岡原発などと沸騰水型も再稼動申請がされました。今現在、沸騰水型原発で再稼動申請をしていないのは北陸電力の志賀原発だけです。

 いろいろな状況を見ていると沸騰水型原発では、どうも島根原発2号機が再稼動のトップになる要素が強いのです。溝口善兵衛島根県知事も松浦松江市長も言ってることは別にしても、再稼動は容認だと思うからです。

 そのことの状況認識を集会参加者に、きっちりと共有して欲しかったと思います。そこのところが少し不足していたと思うのです。もちろん集会後に行われたパレードの中でも、このことを市民にアピールして欲しかったと思うのです。

 沸騰水型での再稼動のトップになる可能性が高い島根原発2号機。これを止めるために、何をなすべきかという気持ちとそのための活動エネルギーを受けるのが集会の位置付けだと思うのですが。

 それと、これは大した問題ではないかも知れませんが、集会宣言を読み上げられた方、入口で配られたリーフレットには無かったことを言われてました。「安倍晋三首相様」「中国電力様」といったような言い回しです。最初はジョークというかオチョクッテ言っているのかとも思いましたが、最後までこの調子でした。その理由というか真意が僕には、未だに分からないところです。


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