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発泡酒増税反対で政権を倒そう

 暑い夏に喉を潤してくれる、グッーと一杯。誰も発泡酒や第三のビールが普通のビールより、美味しいから飲んでいる訳ではありません。飲んでいる理由は、ただ安いからです。美味しいのは、本当のビールに違いありません。

 その発泡酒や第三のビールが増税され、本当のビールが減税されて格差を縮小するという政府・与党の方針が明らかにされて、これぞ今の政権を倒す大きなきっかけになればと思っています。

 秘密保護法も集団的自衛権も大きな反対運動が起こりましたが、発泡酒や第三のビールの増税の方が身近だし、僕の場合はほぼ毎日のことでもありますから、ここで怒れば今の政権を倒すことは可能だと思います。

 かつて焼酎はあまり美味しくはないけど、「安い」が売りでした。湯割り、水割りで量を増やして飲めるのも魅力です。酒の湯割りはないでしょうから。それが焼酎への増税が行われ、焼酎も酒並みに高くなったように思います。

 発泡酒・第三のビール増税で国会包囲デモが行われたら、これぞ大きな圧力になると思いますし、集団的自衛権反対以上に大きなダメージを政権に与えることが出来ると思います。発泡酒増税反対で安倍晋三政権を倒しましょう。

 一方、全国知事会議が人口減非常事態を宣言したというニュースも、大きく報道されています。京都府知事でもある全国知事会議の山田啓二会長は、会議の冒頭で「少子高齢化の問題が、はっきりわれわれの前に姿を現している。日本は死に至る病にかかっている」と悲壮感をもって冒頭にあいさつしたそうです。

 僕に言わせれば、こんな問題はとうの以前から分かっていたじゃあないかと思うのです。農業、漁業、林業という第一次産業を政策的に食えない産業にして行き、都会では男性・女性を問わず非正規社員を増やし、ワーキングプアーな状態では、子どもを産みたくても産むことを躊躇するような政策を進めてきたのはどこの誰ですかと言いたいのです。

 子育て支援ということで、乳児医療の無料化とか保育園への待機児童の減少策も進められているようですが、まだまだ不十分です。そして思うのは、これらの対策の間につながりが無いということです。きめの細かさが不足しています。

 そしてなによりも、これらの子どもたちが大人になった時の不安が余りにも大きいということだと思います。平均的な所得の半分を下回る世帯で暮らす18歳未満の子どもの割合を「子ども貧困率」といいますが、それが2012年時点で16.3%という過去最悪を更新したという報告も厚生労働省からありました。まだまだ増えるのは目に見えています。

 そんな中でも、親たちは身を削るような思いで学習塾に通わせる。若い世代の政治離れが強まっているとも言われてますが、ある意味では目先のことで精一杯という状況の中では仕方のないとも思うのですが。
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