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大和ミュージアムとてつのくじら館

 28日の土曜日、満4歳になる孫に連れられて、呉市にある大和ミュージアムと通称・てつのくじら館、正しくは海上自衛隊呉史料館に行ってきました。
 平和運動に少しだけでも関わっているつもりの者が、「なんで大和ミュージアムやー。海上自衛隊呉史料館かー」と怒られそうですが、これも勉強だと思った次第です。

 てつのくじら館の入館料は要りません。主に潜水艦を宣伝しています。写真も自由、本命はなんといっても本物だった潜水艦そのものの中に入ることが出来ることです。これが、展示してある「てつのくじら」なのです。ボランティアガイドさんが、親切丁寧に説明してくださいます。潜望鏡も直接覗くことができます。

 売店も在り、お土産ものを買うことができました。そして白色の制服を着た若い自衛官が、優しく話しをしてくれます。孫は制服を着させてもらって、簡易に作られた潜水艦の写真をバックに記念撮影もできました。簡単なアンケートに答えたら、絵はがきがもらえるということで、記入していきました。「年齢」、「何回来たか」、「楽しかったかどうか」などの質問に続き、自衛官になることに興味があるかといき、必要な資料を望むのなら連絡先を書くようにと誘導されていきました。

 僕は、安倍晋三くんの住む住所を書こうかなと思いましたが、これって罪に問われると思いやめました。そして笑顔の自衛官さんに「ごめんねー。もう65歳だから、今さら自衛官にも成れないだろうしねえー」と言って絵はがきだけはもらいました。

 大和ミュージアムは、大人500円と有料です。実物の10分の1の模型が展示してあります。これがなんといっても見ものとなっています。莫大なお金を使って戦艦「大和」を作り、戦争に使われる途中に爆撃を受けて沈没しているのです。

 展示場には、特攻隊になって出撃する戦闘機も本物が飾ってありました。そして、特攻隊になった若い兵隊たちの遺書とかいったものも展示してありました。

 孫と一緒だったので、ゆっくり遺書を読むことが出来ませんでしたが、通常は可哀そうという気持ちを持つものでしょうけど、相手がいるということも知っておかなければならないと思います。相手はこれで殺される対象だったのですから、殺される側の立場はこの中では、ありませんでした。

 最近のヒロシマ修学旅行は、平和公園や原爆資料館を見学した後、呉に行って大和ミュージアムを見学し、てつのくじら館を観るというのが、コースになっているとも聞きました。

 平和の大切さを原爆資料館で感じ、大和ミュージアムで「敵」と闘うことを学ぶ、なんともイヤハヤですね。

 孫は大和ミュージアムの中にある、子どもコーナーで嬉しそうに遊んでいました。
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