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新宿西口地下広場

 新宿西口地下広場、1960年代の後半、学生運動が盛んな頃、その場所で学生や若者が集まりフォークソングが唄われました。

 15日、所用で上京し、午後6時西口交番前で友人と待ち合わせをしていました。そこへ、「若者よ恋人を守れますか!」「東電は事故の責任を取れ!」「規制委は促進委か!! 汚染水を止め、トイレの場所を決めるのが先でしょう」「原発を売り 武器を売り 戦争する国にする安部政権は狂っている!」「原発が生みだすのは ひとにぎりの大金持ちと無数のヒバクシャ 原発をもう止めよう」「沖縄は限界!」「沖縄竹富町がんばって」と書いたゼッケンを付けたり、紙に書いた小さなメッセージを持った2人一組で8組くらいの人たちが現れました。 
まったくの無言です。でも意気揚々とした感じでした。「えっー」と思って同年齢くらいの女性に声をかけました。

 まず僕の自己紹介をして、「えーすごいですねえー。写真を撮らせてもらってよろしいですか」
「良いですよ」
という感じから話し込みました。
「JRとか警察は文句を言ったり、嫌がらせをしないのですか」と訊ねました。
「声を出したりしない限り、何も言わないですよ」
「何時からやっているのですか?」
「イラク戦争が始まった時からですから、もう10年以上ですね。今は沖縄の問題や原発の事を訴えています」とのことです。

 毎週土曜日に、午後5時から1時間は、新宿駅西口前の歩道で、午後6時から7時までは西口交番前付近でやっているそうです。まさに、非暴力による訴えであり主張です。僕は、8組の人全員に声をかけ話し込み激励しました。一人の方は、僕のことを「知っていますよ」と言ってくれました。

 福島原発事故があったにも関わらず、原発の再稼働がされようとしている今の状況をとても怒っていました。僕もまったくの同感です。

 同年齢の女性からチラシをもらいました。それには、ギターを弾きながら歌っている若者の写真が載ったチラシでした。「1969 新宿西口地下広場」 と書いてありました。写真の中の若い可愛い女性を指さして「これ私なのですよ」と彼女は笑顔で話しました。

そのチラシには、岡林信康の「友よ」の歌詞が書いてありました。
友よ 夜明け前の闇の中で
友よ 戦いの炎をもやせ
夜明けは近い・・・

 「1969新宿西口地下広場」という本+DVDを、この4月に売り出すそうです。セットで3200円+税金です。
チラシには、「映画『地下広場』から読み解く、1969年という時代。新宿西口地下広場にフォークゲリラがいた―」とも。

 この歌、先日山口市で開催された「3.8上関原発を建てさせない山口県民大集会」で高石友也さんが唄っていたと思います。

 「真似しの省ちゃん」です。広島でもやれたならと思いました。この光景を観ることができただけでも、上京した甲斐があったように思います。

 そして若かりし頃の青春時代を思い出しました。まだ、その頃と気持ちは変わっていないつもりですが!?。


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