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1か月後

 後、1か月と少しだというのに、まだ現実の問題として実感が湧いてこないことに、消費税アップがあると思います。
 今朝、出勤途中に郵便ポストを見たら、郵便差出し口に小さな字で、「4月から郵便料金が変わります」というシールが貼ってありました。80円が82円に90円が92円となります。先日、高速道路を走っていたら、高速料金の休日、深夜割引が4月から廃止されるということを小さな文字で書いた、掲示板を見つけました。

 労働組合も何年かぶりという形で、ベースアップを要求するというニュースがありました。しかし、その額はせいぜい1パーセント、3千円から4千円というものとなっています。しかし経営者側は、予想以上に抵抗をしているようです。「日本経済の先が読めない」という理由を掲げています。ベースアップをするのも、大手会社でそれも正社員のみという状況です。
 消費税が3パーセント上がり、便乗値上げなどを考えれば、今年の年末までに物価は今より4パーセントは上がるだろうと、僕は予想しています。4パーセントというのは、超インフレ状況です。

 長い間続いたというデフレで物価が下がったという理由によって、年金は少しずつ下げられてきました。4月からは、もう一段下げられることになっています。

 労働組合も庶民も、物分かり良いというか諦めているというか、普通の国ならゼネストかクーデターものだと思うのですが、「ゼネスト」も「クーデター」も、この国ではその言葉の意味も解らない人がいるかも知れません。

 今は、消費税の値上がりを前にした、いわゆる「駆け込み需要」で、景気が良さそうに見えていますが、4月からはその反動が現れるのは目に見えています。国や経済界は、反動落ち込みは夏くらいまでの短期間だと言ってますが、何を根拠にしているのか分からないものです。

 デフレ化の物価高、仕事が無いという状況、こういう時に犠牲にさせられるのは、庶民それも非正規という不安定な状態に置かれている人たち。

 ここでブログが終われば、「前向き語り」というタイトルが泣いてしまいます。じゃあどうするか?

 僕は次のようなことを考えました。
 試食コーナー好きになること。古本屋に行くこと。本はアマゾンのようなところで売っている、安い本を選ぶこと。リサイクル店を使うこと。寒い時は、みんなで「おしくら饅頭」をして暖まること。暑い時は、図書館とか公共の建物に行って涼しむこと。奨学金といったものを活用すること。買い物に行ったら値切ること。値切ることの出来ない、スーパーマーケットやコンビニは出来るだけ使わないこと。近いところは歩くこと。赤ちゃんやお年寄りに優しく接して、その笑顔などから心優しい気持ちになること。映画は出来るだけ、映像ライブラリーのようなところを利用して楽しむこと。新しい映画も、古い映画も映画の中で扱うテーマというものは、そんなに変わったものではありません。友人との議論や話し合いを楽しむこと。

 こういう考えでの暮らすのは、往々にして貧乏臭いという感じで後ろ向きになるものですが、前向きに考えて実行することが大切だと思います。

 そして選挙になったら、恨み辛みを忘れることなく、投票することによって表明することだと思います。そして、庶民イジメの政策に反対する集会やデモに出会ったら、その列に加わること。署名もすること。まだまだ、在ると思いますよ。

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