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都知事の結果

 不愉快というか、何とも面白くないという思いです。予想されていたとはいえ、東京都知事選挙の結果です。新聞は「反原発票分散」と見出しを書いていました。
舛添要一、211万2979票
宇都宮健児、98万2595票
細川護熙、 95万6063票
という結果です。

 朝のメールを観ると、「予想外に宇都宮さんが、細川さんが得票数が多かった」というのが目に止まりました。そういうことを喜んでいる問題では無いと思います。選挙は結果、結果が悪ければ何も意味もありません。なぜ、反原発候補が一本化できなかったのか、意志を貫き通すということも大切だとは思いますが、知事選挙という性質から考えれば、そして有権者の思いを考えれば、やはり「勝って、なんぼのものよ」という思いです。

 舛添要一さんですら、「自民党を離党したものを」という声が大きかったと言われてますが、やはり集中したのは作戦だと思います。

 宇都宮さんが細川さんよりも、数が多かったのは投票率だと思います。前回よりも16.46%下回った、過去3番目に低かったといわれてます。細川さんは、浮動票を集める人だと思っていましたが、あの雪の中では浮動票は集めきれなかったのではないかと思います。

 宇都宮さんの数と細川さんの数を合わせても、舛添さんには届かない数ですが、選挙はやはり流れだと思います。「有名」な二人の候補が一本化していれば流れは変わっていたと思っていますから。

 無効票の数を知っていませんが、品川駅の駅頭で細川さんと、応援演説をしていた小泉さんの姿を見た者としては、「小泉純一郎」と書いた票もあったのではないかと思っています。それだけ小泉さんの方に迫力を感じたからです。

 新聞は「有権者、安定感を重視」とも書いていました。近所にある公明党支持者の方と思われる家にも、安定が大切だという意味の公明党のポスターが貼ってありました。
 じゃあ、今の庶民の生活が安定しているかということです。少子高齢化問題、ワーキングプアーの問題、環境問題などなど、決して有権者は安定していないと思います。

 僕に言わせれば、反原発が一つにまとめられなかった事にこそ、有権者は不安定を感じたのではないかと思うのですが。


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