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検察庁からの逃亡者が逮捕

 横浜の検察庁から逃走した容疑者が捕まって、周辺に住む人はもとより、全国の人から「安心した、これで平和な暮らしが戻った」という声が聞こえてきます。
 
 いくらひねくれている?僕でも、捕まったことにはホッとしています。しかし、検察庁というか警備していた警察官の失態は、どうなっているのかあーと呆れてしまいます。

 それにしても、携帯電話を使うというのは、犯人の無知です。電源を入れた時点で、その位置情報が瞬時で分かるという事態を知らなかったのでしょうか。今のように機能の多い携帯では、何百メートルのエリア内で携帯基地局が選択されていますから。僕だったら、携帯電話の電源を入れたものを、どこかに置きざりにして、その場所に捜査の目を集中させておいて、まったく逆方向に逃走します。

 容疑者の男、犯したであろう犯罪は許せませんし、裁判にかけられてきちんと裁きを受けるべきだと思います。そして裁きを受けた後は、その刑罰を受け、更正していつの日か社会に復帰すべきだと思います。いくら重犯でも、20歳の青年ですから。

 しかしこの事件による警察の失態により、顔写真が全国に知れわたり、みんなが知るところになりました。普通だったら、こんなに何度も写真が見せられることもないと思うのですが。その分、将来の社会復帰も時間が掛かるだろうと心配です。

 捕まった人は、出来れば逃げたいのが心情だと思います。だから、手錠をかけられ、腰縄をされて逃げられないように措置されているのですから。

 僕は、本来的に警察官に対する「公務執行妨害」というのは、成り立たないという考えを持っています。逃げようとしたり、あばれる人を取り押さえるのが仕事ですから、それを妨害したから、「公務執行妨害」というのは、理屈が通らないと思います。極端に考えれば、犯罪者は犯した時点で、警察に出頭しなければ「公務執行妨害」だと言われそうです。
 もちろん、警察以外の公務員には「公務執行妨害」は成立するでしょうし、一般の人には「威力業務妨害」が成り立つのは当然です。

 ニュースを観ていたら、容疑者を捕まえるのに2億円を使ったとのことです。約2日間のために2億円、ということは1日1億円。優秀なアルバイトでも雇ったのでしょうか。これは、まさに株主代表訴訟ものです。 

 この度の事件で政府は各検察庁に対して、再発防止のため、設備を改善するように指示したとか。警察官という人間の習熟より設備の充実の方が、安心できるというのも理解できない訳ではありませんが。いくらの費用がかかるのでしょうかねー。すべて税金で!
これぞ、まさに「ショック ドクトリン」

 2020年に東京でのオリンピック開催が決まった週明けのALSOK(総合警備保障)の株は、取引き早々はストップ高になったのを思い出しました。
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