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山本繁太郎山口県知事、辞職へ

 今日の中国新聞が、1面トップに「山口知事、山本氏辞職へ 体調不良、後継候補に村岡氏ら」という記事を載せました。昨年の10月28日に緊急入院して、年内に復帰できなければ辞職するだろうと思っていましたが、その予想通りとなりました。

 たぶん年明け早々に辞任を表明するだろうと確信したのは、新聞の「首相の動静」記事でした。伊勢神宮に行く前に地元山口県に寄り、大谷山荘と自宅のある下関市に2泊しているのを見てのことです。山口県の自民党役員と話し合い、「この時」と、決めたものだと思います。

 それにしても、山本知事の病状について、どんな病気なのか、どこへ入院していたのかも「個人情報」として、隠し続けていた山口県当局の姿勢には首をかしげてしまいます。僕らが入院しているのとは違います。公人としての知事が入院しているのですから。12月県議会にも欠席して、議員に対しても説明をしない、これはやはり問題有りだと思います。

 辞職新聞記事を見て、瞬間的に口から出た言葉は「ウーンやっぱりか」というものでした。山本繁太郎知事は65歳、僕も今日で65歳になりました。辞任の記事を新聞で見て、次にテレビのワイドショウに目をやったら、やしきたかじんが亡くなっていたというニュース。やしきたかじんも、今年中に65歳になる年齢です。そう言えば、中国電力の苅田知英社長も僕と同年齢。病気で知事を辞める人。病気で亡くなった人。そして生き残っている僕。ここぞ死ぬ気で頑張らねばということも感じます。

 山口県知事選挙は、2月6日に告示、23日に投開票となる見通しです。東京都知事選挙、上関町議会選挙と僕の中では、この時期に三つの選挙に大注目となりそうです。いずれも選挙権を持っている訳ではありませんから、あくまでも傍観者ですが。

 山口県知事選挙には、自民党からは山口県出身の総務省で仕事をしている41歳の官僚が有力候補とされています。山本繁太郎知事も前任の二井関成さんも、中央官僚の出身です。というよりも、山本繁太郎さんは戦後から数えれば6代目の知事ですが、これまでの知事はすべて国の仕事をしていた役人に順ずるような人です。

 ここで、新たに誕生する知事が、上関原発反対を言ったなら、中国電力も喜んで、上関原発から撤退するに違いありません。この際、小異を捨てて大道につくという気持ちで候補者を立て、新しい道を歩んで行くスタートにしてもらいたいものです。

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