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同窓会の準備

 昨日、今年11月24日に予定している中学校の古希同窓会準備のために、各クラスの幹事をしている人が集まって、幹事会を行いました。

 幹事会といっても会議は約30分、後は飲み食べながらの懇談です。会場は同級生がやっている「楽食」という名の食堂。どうせやるのなら、知らない店でやるより、いつもこの店でやることにしています。

 1964年・昭和39年卒業、五日市中学校の卒業生は計333人、戦後のベビーブームの子どもたちです。A組からG組までの7クラスあり、平均1クラス47人となります。前回の65歳の時の記録を見ると、住所が分かる250人に案内を送り、その内83人から出席の返事があったことになっています。

 ちなみに僕は同窓会実行委員長という役ですが、事務局をしてくれている人がとても几帳面で、ほとんどの役をやってくれます。

 当時は広島県佐伯郡五日市町といいました。今は広島市佐伯区ですが、小学校1年生の頃だと思いますが、五日市町・石内村・河内村・八幡村などが合併して大五日市町になったのです。「石内、河内がみんな出て大五日市の町づくり…」という歌が唄われたのを思い出します。中学校から南側の臨むと一面に田んぼと畑で、国鉄の列車が通るのが見えました。

 言うまでもないことですが、同窓生というのは減ることはあっても増えることは無いので、11月24日には何人集まってくれるか、どんな感じだろうかと今から楽しみです。

 60歳の時の還暦同窓会では、仕事の話しや子ども、孫の話しが多かったようですが、最近は健康のこと、高齢になっている親の介護のこと、結婚していない息子や娘の話しが多いように思います。まあー親が存在しているというのは僕にとっては羨ましい限りです。

 若い頃は東京や大阪、中には外国で働いていた人もいましたが、70歳が近くなると、Uターンして戻ってくる人もいます。

 手もとに、これは朝日新聞の2015年6月29日の記事ですが、同窓会アンケートというのがありました。その中で「一番楽しいのはいつの同窓会?」という設問では、一番は圧倒的に中学校、二番目は高校、そして小学校、大学・専門学校と続きます。

 そして、「同窓会で『不愉快だ』と感じたことは?」の設問結果を見て、大いに頷きました。1番は「今の自慢話を延々とされた」、以下「しつこく携帯の番号を聞かれた」、「一人の異性がべったりついて離れてくれなかった」、「セクハラに近いことをされた」、「話しかけたのに無視された」、「飲めないのにお酒を強要された」、「その他」にと続きます。とても興味深いデータでしたので、皆さんもぜひとも参考にしてください。


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ゴミ博士として思うこと

 僕は自称「ゴミ収集博士」です。生ゴミは何曜日と何曜日、資源ゴミは2と4週の火曜日、微妙に判断できない物でも即座に収集日をいうことができます。

 今日水曜日は、ペットボトル・リサイクルプラの日です。圧縮していれば小さくなる物ですが、やらないと大きな容積になるゴミです。それでなくても、週に水曜日しか収集しないので、ゴミを集積場はいっぱいになるのです。

 そして、先週の水曜日がお正月の3が日となって収集がなかったので、まさに今朝はテンコ盛り状態でした。いつもの倍以上になっていたと思います。この辺りは、それなりの年齢の方が多く住んでいるので、お正月ということで子どもや孫たちが帰省して、そのために、たくさんご馳走でも作られたのでしょうかね。

 ゴミといえば原発からの放射性廃棄物、去年高レベル放射性廃棄物の処分地特性マップが発表されて、その説明会というのが各地で行われました。説明会の参加者を集めるために、主催者がお金を配って形だけを繕ったこと、何十年も前から変わらない「原子力ムラ」の体質を思わせます。

 今日は収集作業をしておられる方は、本当にたいへんでしょうね。ゴミをきちんと収集してくれるということについては、市民税を納付する時に納得するのです。

 知人で収集作業をしていたのがいますが、彼からその裏話を聞いたことがあります。資源ゴミを市の業者が来るまでに集めて、それを生活の糧にしている知人もいます。これは「やってはいけないこと」らしいようですが、僕は高齢者の家庭では、家の玄関に置いておけば持ち帰ってくれるので、「いいんじゃないー」という気持ちです。

 広島市はゴミの分別がキチンとしているので、時どき収集日でないゴミが置かれている時には、その理由を書いた紙が貼られて、そのまま置かれています。ずっと置かれていると、僕は「これは収集されません。粗大ゴミとしての手続きをしてください」と書いた紙を自分で貼っておくこともあります。

 処分方法がきまらない放射性廃棄物、国にいわせれば決まっているというかもしれませんが、金を配らないと説明会に参加してくれる人もいない、どこの自治体も手を挙げるところがいない中で、こんなゴミは「もうこれ以上出さない」と決めることではないでしょうか。

 今朝、こんなことを考えていると1月8日付け愛媛新聞の「地軸」欄に、同じようなことが書いてありました。とてもマトを得ている文章です。最後の5行だけを紹介しておきます。

 このままでは国内の原発は核の「ごみ屋敷」になりかねない。再稼働でさらにごみを増やしていいのか。「動かしながら考える」という言い訳はもう通用しない。

 この通りです。全部読みたい方はお知らせください。メールまたはFAXでお送りします。

誕生日と成人の日

 誕生日です。皆さんからたくさんの「おめでとう」のメッセージをいただき、本当にありがとうございました。

 おめでとうのメッセージとともに、「誰々さんが亡くなられました」というのが付け加えられ、「エッ!」と驚き、だいぶ落ち込んでいます。3人もの友人が亡くなっていました。

 誕生日は、なんといっても生んでくれた両親への感謝の日です。被爆者の両親ですから、もしあの日、父か母が爆心地の方へ行っていたら亡くなっていたでしょう。僕が4歳の時に父親が急死しましたので、母がそれを憂いて自死でもしていたら、その後の僕の運命も大きく変わっていたと思います。そんなことを考えていました。

 「独り居の日記」、「わたしの愛する孤独」などを書き、1975年に83歳で亡くなった米国の女性作家メイ・サートンさん、「私から年齢を奪わないでください。この年齢は私が働いてようやく手にしたものです」と書いています。親日家でもあった彼女は、とてもラジカルな活動家でもありました。

 改めてこの言葉を読むと、年齢を重ねることでの「味」というか、「深み」を思わせてくれます。年齢を重ねることへの安心感を持たせてくれます。

 そして今日は「成人の日」ですね。僕の時は1月15日でした。その頃、通信教育で法律を勉強していて、ちょうどその日が地方スクーリングだったので、成人の日の式典には欠席でした。後日、届けられたお祝い品が鏡だったのを思いだします。

 新成人になった人に、教訓じみたことをいうほどの立場でもありませんが、あえて云うとすると、自分の「尺」を持って欲しいということです。「尺」とは自分の考えの物差しを持って欲しいということです。ただしすぐに「尺」が出来る訳はありませんので、いろいろな経験を重ねて欲しいという意味からの言葉です。

 失恋することも、死にたくなるような悲しいことも、万が一警察に逮捕されることも、人を傷つけることも、いろいろな体験が立派な「尺」になるものだと思っています。そしていつまでも「尺」を磨くための努力を重ねて欲しいものです。

 成人を迎えた人たちの、これからの世の中は皆さんにとっては、僕たちが育った時のような感じでの楽しさはないと思いますが、考えようによっては新しい興味深い時代にもなるのではないでしょうか。

 森田公一とトップギャランの「青春時代」という歌が好きで、時どき口ずさんでいます。『青春時代が夢なんて、あとからホノボノ思うもの。青春時代の真ん中は胸にトゲ刺すことばかり』です。

 誕生日が同じの金正恩くん、核実験などしなくて本当に良かったです。


海老園二丁目西町内会

 年齢とともに、「同じ内容のブログは書いたような」という思いになりますが、読んでいる方も忘れやすいお年かも知れませんので、お許しをください。

 僕は「海老園二丁目西町内会」の、副会長という役職を務めています。「なんでもやりたがる奴だから~」という声が返って来そうですが、昨年の今ころ、この町内会は活動凍結、貯まっている会費をどう扱うかという危機になっていました。活動凍結というのは、実質的には解散ということです。

 理由は役員の成り手がいないからです。101世帯という結構大きな町内会です。ここで生まれ、人生の大半をこの地の中で育ってきた僕としては、黙ってみている訳にはいきませんでした。ということで、副会長という役目を引き受けることになったのです。

 この役を引き受けた時、ちょうどニュースが「町内会の役にいる男(老人)が小学生の子どもにいたずらをした」というのがあって、こういうことにはならないようにと決意しました。

 さてこの「海老園」という漢字、「かいろうえん」と正しく読める人は少ないと思います。この地に縁がある人は分かるでしょうが、ほとんどの人は「えびぞの」と呼びます。生まれた頃は、「海老塩浜(かいろうしおはま)」と呼んでいました。

 「海老園」という字を教える時に、僕は「上関の海を守ろう!の“海”に」、「不老長寿の“老”に」、「愛の園の“園”」というように説明します。この説明を聞いて、ますます混乱している人もいます。

 「海老塩浜」と言われていたように、この辺りはかつて塩田がありました。町内会主催で「海老園の昔を語る会」というのをやりました。話しをしていただいた「海老塩浜プロジェクト」の方は、昔の写真を見せながら話していただき参加者から好評でした。

 話しを聞いて「あー懐かしい」と感じた人は55歳以上、「知らなかった」という人は、それより若い人と分類されると思います。その名残りは今ではなんの役も果たしていませんが、「汐まわし」というのが残っています。海から海水を引き込むための溜池のような設備ですが、今は汚れた水から悪臭がするとか、子どもたちに危険という苦情があるものです。

 今日、1月3日は海老園南学区の連合町内会の代表者会議が11時30分から、開催されます。連合町内会の出席は会長さんの役目ですが、不在ということで僕が出席します。開始時間や正月だということで、弁当に酒でも配られて新年会となると思います。

 毎日新聞が、日立製作所がイギリスで進める原発新設プロジェクトに対し、3メガバンク(三菱東京UFJ・三井住友・みずほ)と国際協力銀行(JBIC)の融資の全額に、日本政府が債務保証をするという記事を書いていました。総額は1兆5000億円になるそうです。

 経済産業省の幹部は「技術を絶やさないために、英国のプロジェクト獲得は必要」と話しているそうです。経団連の会長に日立の社長が就任することになり、またこの社長と安倍晋三くんが仲良しということでのことですし。おちおちと町内会の会合で酒を飲む訳にもいかないような記事ですが、今日は飲みます。明日から仕事ですし。

正月二日目

 元旦は子どもたちとその連れ合い、そして孫たちがわが家に来て恒例の食事を賑やかにしました。数えたら総勢12人が集まっていました。残念ながら僕が一番の高齢者です。この前までは、上がまだ何人もいたのですがね。少し寂しいです。

 元旦に配られる新聞、厚さは何十年と変わっていないようですが、本当に読むところがないという感じでした。スーパーもデパートも、正月二日目からは開店しているという変化している時代ですから、新聞だけそのままというのは、まさに紙の無駄使いではないでしょうか。

 紙の無駄使いといえば、原爆投下後に検閲強化のとどめの手段として、新聞紙用の紙の供給を制限したということを聞いていますが、読むところがない新聞なら普通の日の内容で良いと思います。

 年賀状、たくさんの人から頂きましたが、「この度の賀状で、今後は止めます」というのと、「親の介護に忙しくしています」というのが、数通ありました。インターネットの普及で紙の賀状というのは、時代遅れかもしれませんし、特別措置であったのか今年の年賀状の代金は1枚52円でしたが、来年用から62円となると、僕も止めようかなあーとも思います。こんな賀状の文章を読んで、すぐに思ったのは、年寄りの口減らしのための物語り「姥捨て山」という、話しでした。

 一年間で電気の使用量がもっとも少ない日のことを、皆さんに話しをすることがあるのですが、それが今日、1月2日の朝とされています。そこで中国電力のホームページにある「でんき予報」というのを検索しました。今の時間、午前11時15分の使用量が593万kwとなっています。朝方の5時ころは580万kwくらいだったようです。

 最近は1月2日でも店は開いていますし、それなりに動くので極端な減り量ではありません。次に低いのは4月の末から5月の、ゴールデンウイーク期間とされています。この時期は休みですし、冷房も暖房も不要な時なので今より少ないかもしれませんね。

 12月の会社などが動いている時には、990万kwを超えていました。しかし1000万kwにはならなかったと思います。中国電力は今冬の最大電力使用量予測を1044万kwとしていましたが、そこまではならないでしょうね。

 しかし最近は、暖房にエアコンを使う家が増えて、というよりも賃貸のマンションなどでは契約時に、灯油の暖房は使わないことという条件を付けているところが多く、電気の暖房が増える傾向にあるようです。

 熱を使って発電し、その電気を長い電線を使って送電し、その電気を再び熱に戻すというのは大きなロスですね。僕の部屋の窓には暖かい太陽の光が差し込んでいました。ソーラーパワーです。

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